POPOPO株式会社は、2026年3月18日15時より、スマートフォン向けアプリ「POPOPO」のサービスを開始しました。同アプリは「カメラのいらないテレビ電話」という斬新なコンセプトを掲げていますが、それ以上にネット界隈をざわつかせているのが、その経営陣です。
なんと同社の取締役に、アーティストのGACKTさん、実業家の西村博之(ひろゆき)さん、ドワンゴ創業者の川上量生さん、そして映画監督の庵野秀明さんが就任したことが発表されました。
■ 会話するだけで「映画のワンシーン」になる不思議な通話体験
各界のトップランナーたちが集結して生み出された「POPOPO」は、「スマホ用メタバースの正解とは『通話アプリだった説』」を提唱する全く新しいコミュニケーションツールです。
最大の特徴は、キャッチコピーにもある通り「カメラがいらない」こと。ユーザーはただ話すだけで、面倒な準備や操作は一切不要です。
通話中の画面では、AIではなく人の手で作られた「気持ちいい」カメラワークが自動生成され、ただの日常会話がまるで映画のワンシーンのようにドラマチックに演出されます。このカメラワークは、ヴィジュアリストであり映画監督の手塚眞氏が監修を務めており、プロの「職人芸」が光る映像体験が味わえます。
■ 通話はそのまま配信もOK 「ホロスーツ」でおめかし機能も
「POPOPO」での通話は、そのまま番組として配信することも可能。カメラ映像での顔出しが不要なため、ラジオ感覚で気楽に雑談をオンエアでき、新しい発信の形として広がりを見せそうです。
また、フォローしている“あの人”から日常のふとした瞬間にサプライズで着信が来る機能や、直接1対1で話せる権利が当たる「抽選機能」も搭載されています。憧れのスターと話せるチャンスが巡ってくるかもしれませんね。
画面に映し出されるのは、ユーザーの分身となるアバター……ではなく、ファッション感覚で着替える服のような「ホロスーツ」と呼ばれるものです。
サービス開始時から400種類以上のホロスーツが用意されており、気分や季節、通話相手に合わせて次々と着替える楽しみがあります。さらに今後の追加ラインナップとして、「エヴァンゲリオン」(4月1日追加予定)や「東方Project」「すとぷり」など、人気IPとのコラボスーツも予定されているとのことでした。
■ 1人に1億円が当たる!?豪華すぎるキャンペーンも開催
サービス開始を記念して、スケールが大きすぎるキャンペーンもスタートします。
2026年3月19日から4月19日の期間中に「POPOPO」で通話をしたユーザーの中から、なんと「1名限定で1億円が当たる」という前代未聞の企画が実施されます。キャンペーンのCMキャラクターには、お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまさんが就任しています。
UI/UX設計に深津貴之氏、コンセプトデザインに有馬トモユキ氏など、制作陣にも錚々たるクリエイターが集結した「POPOPO」。豪華すぎる役員陣が仕掛ける新たなコミュニケーションの形が、今後どのようなムーブメントを起こしていくのか注目が集まります。
※高比良くるまさんの高の字は正しくははしごだかです
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026031806.html
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