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 特定非営利活動法人ミンイーが提供する“デジタル漢方”サービス「My Relief(マイリリーフ)」の利用者が15万人を突破。


 これにあわせて実施された花粉症に関する調査から、つらい季節を“我慢で乗り切っている人”の多さが見えてきました。



 調査は「My Relief」公式LINE登録者を対象に実施し、4566人が回答。


 花粉症で日常生活に支障を感じている人のうち、64%は「非常に支障を感じる」と回答し最多でした。「ある程度感じている」32%をあわせると、約97%が日常生活に何らかの支障を感じていることが明らかとなりました。


 特につらい影響として多かったのは、「仕事や家事への集中力低下」で76%超。症状そのものだけでなく、日々のパフォーマンスにも影響している様子がうかがえます。さらに、半数以上が「睡眠の質の低下」も気になると回答しています。


花粉症「仕方なく我慢」が最多 64%が日常生活で“非常に支障”
特につらい影響


 花粉症の薬の使用については、「必要なときだけ使いたい」「積極的に使いたい」と答えた人が55%で半数以上を占めました。その反面、「本当はあまり使いたくない」「できれば使わずに乗り切りたい」とする人も45%おり、薬に頼りすぎたくないという意識も見えてきます。


花粉症「仕方なく我慢」が最多 64%が日常生活で“非常に支障”
花粉症の薬の使用について


 消極的な理由としては「眠くなる」「集中力が落ちる」といった副作用への不安が多く、「毎日使い続けることへの不安」や「体への負担が気になる」といった声も目立ちます。


 花粉症との向き合い方では、「毎年仕方なく我慢している」が37%で最多。「正解が分からず迷っている」という人も含めると、約半数が有効な対策を見いだせていないといいます。


花粉症「仕方なく我慢」が最多 64%が日常生活で“非常に支障”
花粉症との向き合い方


 そして対策選びで最も重視されていたのは、「手軽さ・続けやすさ」。

つらさを抱えながらも、無理なく続けられる対策を探している人の多さが浮かぶ結果となりました。


花粉症「仕方なく我慢」が最多 64%が日常生活で“非常に支障”
対策選びで重視すること


 なお、「My Relief」は、東洋医学の「経絡」などの考え方をデジタル技術と組み合わせたセルフケアサービス。公式LINEで質問に答えると利用でき、スマートフォンの画面に指を触れて約3分45秒のプログラムを体験できる仕組みです。無料で提供されており、自宅や職場、移動中など場所を問わず使えるとしています。


花粉症「仕方なく我慢」が最多 64%が日常生活で“非常に支障”
My Relief

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026031703.html
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