ペットライン株式会社の人気ペットフードブランド「懐石」から、初の愛犬用シリーズが2026年春に発売。
去年に引き続き、愛猫家として知られるSnow Manの佐久間大介さんがブランドアンバサダーを務めます。
■ コンセプトは相思相愛 「懐石」ブランドが掲げる理念と新機軸
発表会前半では、ペットライン株式会社 ビジネスクリエイト本部 マーケティング部 ブランドチームの志村菜緒さんが登壇。「愛情を品質に。」をスローガンに、ペットの健康へ貢献してきた歴史を紹介しました。
2001年に誕生した同社のペットフードブランド「懐石」では、2024年にリブランディングを実施。「猫様には『懐石』」というコンセプトを掲げ、飼育環境について理解を深める診断コンテンツや、建築家と協力したオリジナルキャットタワーの制作など、猫との暮らしそのものに寄り添うための多角的な施策を実施してきました。
2026年春には地域性に着目し、四国産の鯛煮干しや九州産のハガツオ節など、日本の美味しさを体現した限定商品を発売。食を通じてオーナーとペットが相思相愛になれる毎日を提案しています。
「ペットをもっと理解し、相思相愛になりたいという思いは猫でも犬でも変わらない」と志村さん。「猫様だけではなく、愛犬にもこの思いを届けたい」という強い願いをもとに、ブランド初となる愛犬用展開のスタートに踏み切ったと語りました。
愛犬用商品の開発に先立って、同社では飼い主がペットフード選びで重視するポイントに関するアンケート調査を実施。その結果、もっとも回答の多かった「原材料や健康機能」にフォーカスし、ドライと半生の2商品をラインアップとして投入しました。
ドライタイプの商品「懐石 健美(けんび)」は、素材への強いこだわりが特徴。
「スーパーフード」と呼ばれるケールやアマニ油をはじめ、緑黄色野菜など10種類以上の厳選素材を使用しており、免疫力や健康の維持に配慮しながら、子犬からシニアまでライフステージに合わせた栄養設計が完備されています。
半生タイプの「懐石 彩膳(さいぜん)」では、国産鶏肉をベースに大麦若葉や人参、アマニ油を使用。さらにトッピングとして牛肉、砂肝、ささみを練り込み、しっとりとした半生タイプならではの高い嗜好性を打ち出しているとのことです。
前半の締めくくりには、この春からペットライン公式YouTubeチャンネルで公開される新ウェブCMがお披露目。今回のために書き下ろされた木村カエラさんの楽曲「はぎゅ me」に乗せて、「懐石」ブランドアンバサダーのSnow Man 佐久間大介さんが犬猫と「相思相愛な食の時間」を表現する様子が描かれました。
■ Snow Man 佐久間大介、愛猫との「食を通じた相思相愛」語る
発表会後半は、佐久間さんが登場してのトークセッション。CMで共演した柴犬の「ウメちゃん」も登場し、撮影の舞台裏を振り返りました。
「柴犬って少し距離を置くタイプの子が多いイメージだったんですけど、ウメちゃんはめちゃくちゃ人懐っこくて。撮影中、現場に『懐石』が用意されているのを察知すると、いい匂いに釣られて本番中でもそっちに行っちゃう(笑)。初対面でメロメロにさせるウメちゃんの食いつきっぷりには驚きましたね」
佐久間さんいわく、一緒に暮らす愛猫のツナくん・シャチくんも「懐石」の大ファンなのだそう。「朝起きて、猫ちゃんたちがリビングにいるんですけど、常に『懐石くれ!』って言ってくるんです」と日々のエピソードを披露しました。
「猫ちゃんたちにとっても(『懐石』を食べることが)1日の楽しみになっている」と佐久間さん。「自分にとっての子どもたちが喜んでくれている姿を見るのが一番嬉しい」と述べ、食事の時間が飼い主にとっても至福の時であると語りました。
「ペットと過ごす中で一番幸せな時間は?」という質問に対し、「僕がソファで寝転がっている時に、ふたり(ツナくん・シャチくん)が寄ってくる時が一番幸せですね」と佐久間さん。
「(ツナくん・シャチくんは)僕の胸の上で寝たりするんですけど、僕と一緒にいたいという気持ちが伝わってきて……。たまにベストポジションを奪い合って小競り合いをすることもあるんですけど、お兄ちゃんのツナくんが譲ってあげたりして、結局みんなで固まってる。そんな日常がたまらなく愛おしいです」
ツナくん、シャチくんが保護猫であることから、佐久間さんからは動物愛護への想いも。
「保護されている自治体の皆さんには本当に感謝しています。今後、自分でも引き取りや預かりボランティアなど、何か保護動物に対してアプローチできることがないか常に考えています。すべての動物たちが幸せになれるように、力になりたいです」
壇上では、3月27日に誕生日を迎えるツナくん、4月17日に誕生日を迎えるシャチくんをサプライズでお祝いし、プレゼントされたバスケットいっぱいの商品に顔をほころばせる一幕も。「『懐石』は、あるだけでうれしい、これ本当に美味しいね、と、(ペットと飼い主が)一緒に幸せを共感できる存在」と佐久間さんは魅力を語り、「愛猫家、愛犬家のみなさん、ぜひ試してみてください!」と呼びかけました。
■ 約110頭の犬猫が協力して開発 健康面だけでなく美味しさを徹底追求
発表会後、ペットライン株式会社横浜本社のビジネスクリエイト本部マーケティング部ブランドチームの大木翔さんにインタビュー。ペットに寄り添った商品開発の体制について伺いました。
──今回のラインアップで「産地指定」を打ち出した経緯は?
グルメなペットと暮らすオーナー様の間では、「(ごはんを)食べてくれない」ということが悩みであるという声がありました。調査の結果、産地指定という要素が(楽しい食事の形を考える)きっかけになることが分かり、今回、四国や九州の鰹節といった素材をひとつのポイントとして用意しました。
──飼い主とペットの「相思相愛」を深めるために行われている施策について、くわしく教えてください。
食を通じたコミュニケーションが一番ですが、これに加えて「懐石」のブランドサイトでは、フードをより美味しく食べてもらうためのアレンジレシピや、愛猫家さん3000人に対する「全国猫勢調査」のデータをもとに最適な過ごし方をアドバイスする「KSTI(Kaiseki Soushisouai Type Indicator)診断」などのコンテンツを展開しています。
また、愛猫家の建築家である山之内淡さんと一緒に「A Cat Tree Wall by懐石」という大きなキャットタワーを作りました。食事はもちろんのこと、同じ空間で過ごすための環境作りを通じても、私たちの思いを体現していきたいと考えています。
──商品開発の工程において、ペットたちの声はどのように反映されているのですか?
茨城・つくばにある研究開発センターでは、約50頭の猫ちゃんと、約60頭のワンちゃん、合わせて約110頭ほどが商品開発に協力してくれています。選りすぐりのペットたちの舌を通じ、原料と配合のベストな形を試行錯誤することで、健康面はもちろん、ファーストタッチの好みなど、美味しさの面も徹底追求しています。
──今後の展望について教えて下さい。
「懐石」ブランドとして、食事はもちろんのこと、相思相愛な関係を豊かにする提案を続けていきたいです。(現在のラインアップは)美味しさの面においても非常に良い食いつきを実現していますので、ぜひ一度試していただきたいです。
取材協力:ペットライン株式会社
(天谷窓大)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 天谷窓大 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026032504.html
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