バーガーなのに、主役は肉ではなくレタス。そんな思い切りの良すぎる新作「ほぼレタスバーガー」を、ドムドムハンバーガーが3月26日に発売しました。
バンズの間に広がるのは、目が覚めるような緑一色。商品名に偽りなしの突き抜けた見た目は、一周回って清々しいレベルです。毎度のことながら、ドムドムの発想力には驚かされます。
■ レタスを3分の1玉使用した「ほぼレタスバーガー」
「ほぼレタスバーガー」に使われているレタスは、およそ3分の1玉。ハンバーガー1個に入れる量としては、なかなか思い切っています。
しかもレタスは、ミートパティのようにぎゅっと詰まる具材ではありません。そのため見た目のボリュームは想像以上で、バンズの間はほぼ緑一色。
一見すると「レタスとパンだけ……?」と不安になりますが、「ほぼ」と付いている以上、さすがにそれだけではありません。
店頭のタペストリーの隅には、「※中にエビが入っています」との注意書きがひっそり。あまりに控えめなその一文に、レタスの圧倒的な存在感がにじみます。大量のレタスの奥には、マヨネーズであえられたボイルエビが入っているそうです。
レタスとエビ。
■ とにかく分厚い!一口ではエビに辿り着けない
実際に店舗で注文してみると、思っていた以上にがっつりレタスのハンバーガーが提供されました。
イメージビジュアルは誇張されていると思っていた筆者。中のエビがまったく見えないことはないだろうと高をくくっていたのですが、まったく見えません。バンズの間はびっくりするほどレタス色。よーく目を凝らして初めて、奥の方に点のようなレタス以外の色が見える程度です。
エビはレタスをかき分けてようやく姿を現します。ほぼレタス、も納得の構成です。
そして前述した通りレタスはかさばる具材。そのため高さも相当で、バンズを含めると名刺の縦の長さ(約10cm)に達します。
上下をしっかり持って潰しても、綺麗にかぶりつくのは至難の業。一口が小さい人はかなり苦労するでしょう。
そしてかぶりつけても、最初に食せるのはバンズとレタスのみ。
一口目に限って言えば「ほぼレタスバーガー」ではなく、「フルレタスバーガー」でした。
ただレタスだけでも意外と美味しい。バンズ側に塗られたマヨネーズソースの尽力もあるでしょうが、レタスが非常にみずみずしく、シャキシャキ。
さらに素材がシンプルなことで他のバーガーよりも、バンズの香ばしさや旨みをはっきり感じることができます。
■ バンズとレタスの美味しさに驚く!もはやエビはただの脇役
そして二口目でようやくエビに到達。シャキシャキとプリプリのコントラストが非常に良く、噛めば噛むほど美味しいです。
ただエビは小さいものが4~5個入っている程度で、メイン具材には程遠い存在感。いることで味に変化がついて飽きずに食べられるかもしれませんが、なくても全体的な美味しさは変わらない気がしました。
「素材の味が活きている」という表現はしばしば「味がない」「不味くはないが美味しくもない」というネガティブな意味で使われますが、今回に限っては違います。
「素材の味が活きている」というのはそのままポジティブな表現。レタスやバンズなど普段あまりスポットライトの当たらない具材たちに「こんなに美味しいんだ!」と驚くことができます。
メインがレタスなだけにボリューム面ではやや物足りなさが残りますが、味は大満足の一品でした。
(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026032605.html
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