NTTドコモとソフトバンクは4月2日、米SpaceXの衛星通信サービス「Starlink」を活用したスマートフォンとの直接通信サービスについて、それぞれ発表しました。すでにKDDIが先行して同種サービスを展開しており、主要キャリア3社が衛星とスマートフォンの直接通信に出そろう構図となります。
山間部や離島、海上、災害時など、従来の携帯電波が届きにくいエリアでの新たな通信手段として、競争が本格化しそうです。
■ ドコモは4月27日開始 当面無料で提供
NTTドコモが開始するのは、衛星とスマートフォンとの直接通信サービス「docomo Starlink Direct」です。4月27日から提供を始めます。
対象は「ahamo」を含むドコモの全料金プラン契約者で、当面は無料、申し込みも不要です。対応機種は84機種で、最新ソフトウェアへのアップデートなどが利用条件となります。
SMSやRCS、iMessageによるテキスト通信のほか、位置情報共有や対応アプリ経由のデータ通信、災害時の緊急速報受信などに対応。
対象エリアは全国および領海(海岸線から12海里)です。通信は地上回線圏外かつ遮蔽物のない屋外環境で衛星と直接接続する仕組みで、山間部や離島、海上での利用のほか、被災時の連絡手段確保などへの活用を見込んでいます。
■ ソフトバンクも参入表明 詳細は今後公表
ソフトバンクも同日、SpaceXの「Starlink」を活用した衛星とスマートフォンの直接通信サービスを提供すると発表しました。
開始時期などの詳細は「近日中にお知らせします」としていますが、山間部や離島、災害時の通信確保を目的とし、テキストメッセージ送受信や一部アプリでのデータ通信に対応する見通しです。
なお、「通話および緊急通報はご利用いただけません」としています。
■ 先行するKDDI含め主要3キャリアが出そろう
一方、KDDIは沖縄セルラーとともに、2025年4月から日本初となる同種サービス「au Starlink Direct」をすでに展開しています。
KDDIが先行する中、今回ドコモが具体的な提供開始日や条件を示し、ソフトバンクも参入方針を明らかにしたことで、衛星とスマートフォンの直接通信を巡る主要3キャリアの動きが一段と明確になりました。
<参考・引用>
ドコモ:Starlink衛星とスマートフォンの直接通信サービス「docomo Starlink Direct」を4月27日から提供開始
ソフトバンク:「Starlink」を活用した衛星とスマートフォンとの直接通信サービスの提供について
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