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 猫は生粋のハンター。どれだけ大切に人間の手で育てられていても、ときにその本能が目覚めることがあります。


 猫が戦いを挑む相手はネズミ、ゴキブリ……さまざま。中にはスイカに狙いを定める子もいるようです。



 Xユーザーの「みとん」さんがこのほど公開したのは、一緒に暮らす5歳の男の子「とあ」くんの動画。生後4か月の頃の様子を映したものです。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
みとんさんの投稿


 画面の中央、座布団の上に転がっているのは、立派なスイカ。4か月のとあくんは、そのスイカに向かって恐る恐る前足を伸ばしていきます。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
スイカに手を伸ばすとあくん


 すると触れた瞬間に何かを察したのか、凄まじい反応でバックステップ&ターン。その後はさまざまな角度から牽制をかけていくものの、効果はいまひとつ。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
バックステップするとあくん


 座布団に鎮座するスイカの威圧感に勝つ未来が見えなかったのか、最終的には画面外へと退散してしまいます。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
退散するとあくん


 スイカVSとあくんの攻防をとらえた動画は4.8万件を超すいいねを集め、コメント欄や引用欄には「スイカの圧勝だった」「ずっと見ていられます」「何が怖いんだろうw」といった声が寄せられていました。


 みとんさんによると、当時たまたまスイカを丸ごと買ったため、とあくんに見せてみたところ、動画のような反応が出たとのこと。


 とあくんの弟猫で、1年ほど前に亡くなってしまった「いお」くんの場合は、スイカのツルをくわえて引っ張ろうとするなど、とあくんよりも強気な反応を示していたみたいです。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
スイカのツルを引っ張るいおくん


 ちなみにとあくんはスイカ以外に、パイナップルとの対戦経験も。そのときは机の下に身を隠し、隙をうかがって飛びかかるという鮮やかな攻撃を見せていましたが、パイナップルのトゲに勝てず、やはり敗北してしまっています。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
パイナップルの隙をうかがうとあくん


 パイナップルにぶつかる直前の「あっ、やばいやばい、こいつトゲある!!!」と急ブレーキをかける姿が、なんとも癖になる対戦風景です。


「敵はスイカ」子猫の“慎重すぎる戦い” ビビりながら挑む姿に反響
ぶつかる直前で飛び上がるとあくん


 翌年は、スイカを前にしても動画撮影時ほどの面白い反応を示すことはなくなってしまったというとあくん。現在では余裕が出てきたのか、スイカに挑むことはなくなっているもよう。


 成長が嬉しいような、少し寂しいような……またいつかスイカとの熱いバトルを見せてほしいですね。


<記事化協力>
みとん さん(@mimimitom)


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026040402.html
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