華丸「東京には染まらないよう白髪だけ染めてきた」念願のメンズ...の画像はこちら >>


 ホーユー株式会社が、男性用白髪染めブランド「メンズビゲン」の新ブランドアンバサダーに、お笑いコンビ・博多華丸・大吉を起用。新TVCM「実感!ワンプッシュ~楽屋の華大~」篇が、4月3日より全国で順次放映されています。


 と聞くと、いかにも“間違いないキャスティング”という印象ですが、実際の内容もかなり“らしさ全開”の仕上がりになっていました。


■ 楽屋を舞台にした等身大のリアルな掛け合い

 今回の新TVCMでは、アンバサダーに就任した博多華丸・大吉さんが、楽屋を舞台に「メンズビゲン ワンプッシュ」の仕上がりについて語り合います。劇中では、自分で染めたとは思えないほど自然な仕上がりに満足した華丸さんが、相方の大吉さんに向けてその魅力を熱くアピールします。


 一方、その熱意に共感しながらも、やや引き気味に応じる大吉さん。長年コンビとして歩んできた2人ならではの絶妙な掛け合いを通じて、白髪染めをより身近で前向きに感じられる、温かみのある映像に仕上がっています。


華丸「東京には染まらないよう白髪だけ染めてきた」念願のメンズビゲンCM起用にノリノリ、大吉は「お互い老けたなぁ」
楽屋や洗面台を模したセットで撮影に臨んだ華丸・大吉さん

■ 至近距離で見つめ合うシーンも、照れずに堂々と

 撮影は、楽屋や洗面台を再現したセットで行われ、鏡越しの演技など細かな動きも求められる内容に。シーンごとに視線のやり場や動線について監督から細かい指示を受けながらの進行となったそうです。


 現場では、長年のコンビ歴に裏打ちされた息の合った軽快なやり取りが次々と飛び出し、普段の2人の様子がそのまま垣間見えるような、和やかな雰囲気に包まれていたとのこと。


 途中、華丸さんが大吉さんの顔へぐっと至近距離まで近づくという少しハードルの高い演出もありましたが、そこはさすがのプロ。2人とも一切照れることなく堂々とやり切ったそうです。


華丸「東京には染まらないよう白髪だけ染めてきた」念願のメンズビゲンCM起用にノリノリ、大吉は「お互い老けたなぁ」
博多華丸さん


華丸「東京には染まらないよう白髪だけ染めてきた」念願のメンズビゲンCM起用にノリノリ、大吉は「お互い老けたなぁ」
博多大吉さん

■ 撮影後インタビューでもユーモアたっぷりのやり取り

 撮影後に行われたインタビューでは、終始ユーモアを交えながら2人の素顔が語られました。


 まず新アンバサダーに就任した意気込みについて聞かれると、華丸さんは「東京には染まらないように白髪だけは染めてきたので、願いが叶ったなという思いです」と見事なコメントを披露。対する大吉さんは「これまで歴代のそうそうたる方々が務めてきているので、我々でいいのかなっていうのは正直ありますけど……」と謙遜しつつも、全力でPRしていきたいと熱意を語りました。


 撮影中の感想としては、大吉さんが「スタッフから『カッコイイ!』と言っていただけるんですけど、もう56歳なので……恥ずかしくない?」と照れ笑いを浮かべたのに対し、華丸さんは「私はその気になりましたよ?もう脱げと言われれば脱ぎましたよ(笑)」とノリノリで応じ、現場の笑いを誘っていました。


 お互いに年齢を感じる瞬間について話題が及ぶと、大吉さんは今回のCM撮影での至近距離で見つめ合うシーンを振り返り、漫才中でもあそこまで見つめ合うことはないため「改めて思うよね。

お互い老けたなぁって」としみじみ。


 さらに大吉さんは「フラッシュを5発も浴びたらもう目が開きづらくなる」「監督さんが同時に2個言われたらできないですね。そのあとなんか1個足されたら、もう一か八かの感じでやっている」と切実な悩みを吐露。華丸さんもスチール撮影時に指をつりそうになり、休憩時間に「なぜ筋肉はつるのか」をスマホで調べ続けていたという切ないエピソードを明かしました。

■ 福岡・天神を「ちっちぇえ街」?博多弁で激しいツッコミも

 また、白髪が気になり始めた時期について大吉さんが「僕はまさに去年末ぐらいから。今まで白髪無いって言われていてちょっといい気になっていたんですが、実はメイクさんが一生懸命隠していただけ、だったようで」と語ると、華丸さんは「僕も30過ぎてぐらいから増えだしてきて、東京に出てきてからはずっと染めていますね」と告白。


 これに対し「やっぱり、漫才師で白髪だと、ちょっとネタがね」「とぼけたことが似合わなくなるでしょ。白髪がゆえに、ちょっと常識人みたいになってくるので。非常識なことが似合わないってのもあるから、たぶん芸人さんは染めるのではないかと」と、お笑い芸人ならではの深い洞察を展開しました。


 最後に「最近染まってしまったなと思うこと」を尋ねられると、華丸さんは「東京の蕎麦屋でコロッケを入れるようになったこと」を挙げました。一方の大吉さんは、東京での生活が21年になり、かつて大都会だと思っていた地元・福岡の天神を歩いた際に思わず「ちっちぇえ街だな」と感じてしまったと告白し、華丸さんから「うわぁ怖い!染まりんしゃった!」と博多弁で激しいツッコミを受けていました。


 芸能生活36年目を迎えてもなお第一線で活躍し続ける博多華丸・大吉さんの魅力がたっぷりと詰まった「メンズビゲンワンプッシュ」新TVCMは、テレビ放送のほか、公式ブランドサイトやYouTubeでも公開されています。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026040405.html
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