「約ネバ」初の本格ミュージカル化決定 子役は“経験不問”のフ...の画像はこちら >>


 人気漫画「約束のネバーランド」が、初の本格ミュージカルとして上演されることが決まりました。公演は2026年冬に東京で開幕予定。


 詳しい日程や会場は後日発表予定ですが、子役が「フルオーディション」で選ばれることが明らかになっています。



 「約束のネバーランド」は、原作・白井カイウさん、作画・出水ぽすかさんによって2016年から2020年まで「週刊少年ジャンプ」で連載された作品です。今回発表されたミュージカル作品は、その連載開始10周年を迎える2026年の節目にあわせて企画されました。


 ミュージカルでクリエイティブチームに名を連ねるのは、「魔女の宅急便」「ディズニー くまのプーさん」、「シュレック・ザ・ミュージカル」などのミュージカル作品を手がけてきた岸本功喜さんと小島良太さんです。


 岸本さんが脚本・演出・振付を、小島さんが作曲・音楽監督を担当。舞台ならではの表現で、「約束のネバーランド」の世界をどのように立ち上げるのか注目が集まりそうです。


 そして、エマ、ノーマン、レイら物語の中心となる子どもたちを演じる子役は、フルオーディションで広く公募されることが発表されています。4月6日発売の「週刊少年ジャンプ」誌面では、「経験は不問」とした募集告知も掲載。


 原作キャラクターを体現できる新たな才能との出会いにも期待が高まります。エントリーは同日からスタートしており、詳細は公式サイト(yakuneba-musical.jp)で案内されています。


 物語の舞台は、孤児院「グレイス=フィールドハウス」。そこで平穏に暮らしていたエマ、ノーマン、レイたちは、ある日、自分たちが置かれている過酷な運命を知ることになります。慕っていた“ママ”イザベラの正体、そして自分たちが「食用児」として育てられていたという衝撃の真実。絶望的な状況のなか、仲間たちとともに脱出を図る子どもたちの姿は、多くの読者に強い印象を残してきました。


 10周年という記念すべきタイミングで、新たな舞台表現として生まれ変わる「約束のネバーランド」。原作ファンにとってはもちろん、舞台作品としてどのような形で再構築されるのかという点でも、気になる公演になりそうです。


(C)白井カイウ・出水ぽすか/集英社 (C)アークスインターナショナル

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026040605.html
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