丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実...の画像はこちら >>


 「そばめし」的発想を、うどんでやったらどうなるのか。


 丸亀製麺が4月7日から発売した「丸亀 うどんメシ」は、うどんとご飯を鉄板で焼き上げる異色の新メニュー。

「本能全開ッ!!」のコピーも含めて攻めた一品を、実食してレビューします。


■ 熱々の鉄板で運ばれてくる「丸亀 うどんメシ」紅生姜や鰹節で彩られた一品

 うどんとメシを同じ鉄板で焼き上げて提供するという、丸亀製麺らしからぬ新商品「うどんメシ」。ここから真っ先に思い出すのは「そばめし」ではないでしょうか。


 「そばめし」はソース焼きそばと白米を一緒に炒めて食べる、兵庫県発祥のB級グルメです。麺の種類こそ違うものの、麺と米を一緒に食べるという文化自体は以前から存在しています。


 果たして「焼きそば」が「うどん」に変わると、どんな変化が起きるのでしょうか。


丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実食 見た目は完全にもんじゃ焼き?
「うどんメシ」立て看板


 「うどんメシ」は「やみつきソース味」(税込790円)、「ふわ玉ソース味」(税込890円)、「やみつきねぎ塩味」(税込790円)、「海鮮ねぎ塩味」(税込980円)の4種類展開。また、うどんだけを食べる「丸亀 焼きうどん」も用意されています。


 今回筆者は「やみつきソース味」をチョイスしました。


丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実食 見た目は完全にもんじゃ焼き?
「うどんメシ やみつきソース味」


 熱々の鉄板で運ばれてきたのは、紅生姜やマヨネーズ、鰹節で彩られた一品。思っていたよりも平たく、パッと見た感じは「メシ」というより「もんじゃ焼き」です。

■ スパイス感のあるソースが前面に出た、活力が湧く味!本体は「メシ」というより⋯⋯

 香りはソースが前面に出ていて、非常に食欲をそそります。付属のレンゲで、早速ひとすくい。


丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実食 見た目は完全にもんじゃ焼き?
メシよりもうどんがメイン


 まず感じたのはガツンとしたソースの旨み。スパイス感が強いソースの味が口の中に広がり、かなり活力が湧いてきます。具として紛れている豚肉の後押しもあり、すぐに「もうひと口!」といきたくなります。


 そしてうどん×メシの食感は、思っていた以上に新鮮。食べる前はメシがメインのメニューかと思っていたのですが、実際に食べてみるとメインはうどん。うどんのもちもち感を強く感じます。


丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実食 見た目は完全にもんじゃ焼き?
もちもち&ねっとりした食感


 ただ細かく刻まれているためにそこまでうどんうどんしているわけでもありません。もちもちと、ほんの少しのねっとり感といったところでしょうか。とても不思議な食感がします。


 個人的にはお好み焼きともんじゃ焼きの間のような感想を抱きました。ほかではあまり味わえない、かなりのユニークさがあります。


丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実食 見た目は完全にもんじゃ焼き?
かなりユニークな食べ心地


 濃いめのソースともっちり&ねっとり食感。

かなり重めの食べ心地ですが、紅生姜や野菜があるため、後味は意外にさっぱり。飽きずにガツガツと食べ進められます。


 唯一、気になったのは野菜のサイズ。


丸亀製麺が放つ“炭水化物×炭水化物”の爆弾「うどんメシ」を実食 見た目は完全にもんじゃ焼き?
野菜が大きい


 切り方がだいぶ大ぶりなため、歯応えを感じられるという点では嬉しいです。うどんメシ本体のもっちり&ねっとり感を踏まえると、アクセントとして非常に魅力的。が、いかんせん大きいので、レンゲですくうのにはやや苦労しました。若干の食べづらさがあります。


 とはいえ全体としては非常に満足感があり、全味をコンプリートしてみたくなる新メニューでした。


 4月7日から提供開始されている「丸亀 うどんメシ」。販売店舗の詳細は公式サイトを確認してください。


(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026040705.html
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