プレイヤーが引いた一本の線を、AIがその場で読み解く……。そんな不思議なパズルゲームが公開されました。
個人ゲーム開発者の「かめきち」氏による、AI(ローカルLLM)を活用したシングルプレイ・パズルアドベンチャー「UNDEFINED: ILS」のプロトタイプ版が、4月7日よりインディーゲーム配信プラットフォーム「itch.io」にて無料公開されています。
■ 線を引いて矛盾に応答 AIが即時評価
本作は、画面上に提示される「欠落」や「矛盾」「未完成の構造」に対して、プレイヤーが線を引くことで応答するミニマルな設計のパズルゲーム。
たとえば「1=2」といった矛盾した数式や、車が先へ進めない状況などが提示されます。
プレイヤーは単に正解を当てるのではなく、欠落を補うのか、矛盾を解消するのか、あるいはルール自体を書き換えて前提を否定するのかなど、一本の線に多様な意味を持たせてアプローチすることができます。
最大の特徴は、プレイヤーが線を引いた直後にAIが成否を即時判定し、さらに「なぜその判断に至ったのか」という理由を自然な文章で解説してくれる点。まるで冷静な観察者に自分の思考を読み解かれているかのような、これまでにない独特の緊張感と没入感が味わえるシステムとなっています。
■ 正誤ではなくプレイヤーの「態度」が物語の結末を変える
ゲーム内にはヒントや時間制限が一切設けられておらず、スキップややり直しもプレイヤーの自由です。ゲームにおける難しさはペナルティとしてではなく、「矛盾や欠落を前にしてあなたはどう振る舞うか」という問いかけとして機能しています。
また、単発の正解や不正解だけでなく、線の描き方ややり直しの回数、スキップといった行動そのものがパターンとして蓄積されていくのも本作の大きなポイントです。正しいか間違っているかではなく、プレイヤーの「態度」や「行動」が物語を動かし、最終的な結末へと反映されていく仕組みになっています。
■ 最新ローカルLLMの進化によって実現した異色作
開発者のかめきち氏によると、本作は2026年に入ってローカルLLMの画像認識精度が飛躍的に向上したことで、ようやく実現できたタイトルとのこと。「プレイヤーの自由な振る舞いをAIが評価する」というこれまで難しかったコンセプトを見事に形にしており、まずは多くの人に遊んでもらい率直なフィードバックを得るために、今回のプロトタイプ版無料公開へと至りました。
今回配信されたプロトタイプ版では、全100問のうち厳選された10問をプレイすることができます(エンディングは未実装)。対応OSはWindows 10および11で、体験版および製品版のフルリリースは2026年秋にSteamにて予定されています。
■ 作品情報
・ゲームタイトル:UNDEFINED: ILS
・ジャンル:パズルアドベンチャー
・パブリッシャー・開発元:Kamekichi Games / Kamekichi
・リリース日:2026年秋(Steamにて公開予定)
・プロトタイプ版:PC (itch.io) Windows 10 / 11(VRAM 6GB以上のGPU推奨)
・価格:未定
・公式X:@cook_grandpa
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