10月10日は“亀田の柿の種の日”。2016年に発売50周年を記念して、柿の種を「1」、ピーナッツを「0」に見立ててこの日に制定された。

亀田製菓(新潟県新潟市)はこの記念日を盛り上げるべく、東京駅一番街にあるアンテナショップ「カメダセイカ」で、「亀田の柿の種 チョコソフトクリーム」と「亀田の柿の種揚 バター醤油味」を9月30日(火)に新発売。9月30日(火)~10月16日(木)の期間、店内を『亀田の柿の種』仕様に装飾する。さらに、10月3日(金)~10月16日(木)の間、東京駅地下1階にある東京キャラクターストリートとのぞみ広場が「亀田の柿の種」に特別装飾される。

 「亀田の柿の種 チョコソフトクリーム」(税込み378円)は、出来立てのキッチン商品。甘くまろやかなチョコソフトクリームにザクザク食感としょうゆの香ばしさが感じられる亀田の柿の種を組み合わせている。お土産にぴったりな「亀田の柿の種揚 バター醤油味」(15g×5個入り/同972円)は、濃厚なバターの風味が特長。柿の種に衣を付けてからフライをするひと手間により、パリッ、カリッとした食感に仕上げている。

 また、「亀田の柿の種ジグソーパズル」など、SNSで話題のオリジナルグッズも9月30日~10月16日に数量限定で販売する。東京駅一番街が「亀田の柿の種」色に染まるこの機会に足を運んでみては?

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