囲碁の井山裕太碁聖(36)の第50期碁聖就位式が11月7日、東京都内のホテルで開かれ、碁聖5連覇を達成した井山碁聖の偉業をファンら約70人が祝福した。
井山碁聖は第50期碁聖5番勝負(6~8月、新聞囲碁連盟、日本棋院、関西棋院主催)で芝野虎丸十段(26)の挑戦を3勝2敗で退けた。
その上で「これからも厳しい戦いは続くが、この苦しんだ経験を今後の戦いにつなげて自分なりの(理想の)囲碁を追い求めていきたい。来年の碁聖戦では少しでも前に進む姿をお見せできるように頑張りたい」とさらなる連覇に意欲を示した。
碁聖戦を主催する「新聞囲碁連盟」を代表してあいさつした信濃毎日新聞社の小市昭夫・東京支社長は「(2勝2敗の)いやな流れであったと思いますが、最後の5局で見事勝利して防衛しました。おめでとうございます。20年にわたって囲碁界のトップに立つ井山さんは、これからも活躍して、若手の前に立ちはだかる壁として、囲碁界を盛り上げてほしい」と変わらぬ活躍に期待した。
QRコードを開発したデンソーウェーブ主席技師の原昌宏さんもお祝いに駆け付け「囲碁をやっていたことがQRコード開発の大きな力になった」と述べ、俯瞰(ふかん)的思考力などを育む力を持つ囲碁界を引っ張る井山碁聖のさらなる活躍に期待した。
日本棋院の武宮陽光理事長と関西棋院の池坊雅史理事長もあいさつした。武宮理事長は「碁聖戦も50期と大きな節目を迎えることができた。新聞囲碁連盟など関係者の皆様のご支援のたまもの」と語った。
池坊理事長は「囲碁の価値を認識して応援し続けてくださる信濃毎日新聞社さんをはじめとする新聞囲碁連盟など関係者の皆様にお礼申し上げる。皆さんと力を合わせて粘り強く囲碁を支援していただける可能性のある団体に囲碁の魅力を伝えていきたい」と述べた。
井山碁聖には、武宮理事長らから、允許状授与やトロフィー、賞金が贈られたほか、声優で囲碁大使の照井春佳さんからは花束が手渡された。











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