脂質の多い食事や運動不足といった生活習慣などの影響により、余分な脂肪が体内に蓄積されやすくなっている人も多いだろう。肥満は、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病の発症と密接に関係しており、社会的にも大きな健康課題となっている。
日本肥満学会が公表する「肥満症診療ガイドライン2022」で、「生活習慣改善(食事・運動・行動療法)で十分な効果が得られない場合に薬物療法を考慮する」との方針が示されたことで、抗肥満薬の需要も急速に拡大している。近年では、肥満症に対する新薬の開発が進んでおり、日本での医薬品承認や保険適用も広がりつつある。
そんな中、ハリマ化成グループ(東京)は、金城学院大学(名古屋市)、北里大学(東京)との共同研究により、松から得られる「ロジン」由来の化合物に抗肥満作用が示唆されることを確認。現在、共同で特許出願を行っている。再生可能な天然資源「松」から得られるロジンを原料とする化合物は、高脂肪食を用いた動物モデルにおいて体重減少作用が確認されており、将来、医薬品やサプリメント、機能性食品など幅広い分野での活用が期待されている。
同社は、11月18日(火)~20日(木)に徳島市で開催される「第42回メディシナルケミストリーシンポジウム」で、この共同研究の成果について発表を行う予定。今後は、さらなるエビデンス構築を目指して金城学院大学および北里大学との産学連携を強化するとともに、実用化に向けて長期的な検証と研究開発を進め、パートナーとなる製薬企業を募集していくという。











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