昨年の大阪・関西万博に出店した回転寿司チェーンの「くら寿司」(大阪府堺市)。会場の店舗では、約70カ国・地域の料理を再現したり、来場者が10月に30万人を突破したりといろいろと話題を呼んだ。
まず、大阪・関西万博店で販売した特別メニューの開発ノウハウやアイデアを生かし、ペルー共和国の「ニッケイ料理」をグローバル旗艦店で1月9日(金)から販売。また、同日から、大阪・関西万博店で販売した「世界の料理」5商品を、全国のくら寿司で期間・数量限定で提供する。
「ニッケイ料理」とは、ペルーと日本の食文化が融合した、いま世界的に注目度の高い料理。1000人以上の料理専門家の投票で決定される国際的な食のアワード「世界のベストレストラン50」でも、ペルー共和国にあるニッケイ料理レストランが昨年、1位に選ばれている。くら寿司では、ニッケイ料理を新たに4商品開発し、国内外のさまざまな人に楽しんでもらえるよう、多くのインバウンド客が訪れるグローバル旗艦店6店舗(浅草ROX・原宿・押上〔スカイツリー前〕駅前・銀座・道頓堀・なんばパークスサウス)で販売する。
商品の開発ではペルー大使館関係者も試食し、アドバイスをもらって完成。ペルーでは欠かせない黄色唐辛子を使ったソースが特徴的な「サーモン アヒ・アマリージョソース」や、ロール寿司の上にマグロとサーモンをトッピングした「タルタレ・マキ」、レモンマヨソースがアクセントの「マキ・アセビチャード」、タコに濃厚なブラックオリーブソースをかけた、ニッケイ料理の前菜として代表的な「プルポ・アル・オリーボ」の4商品が登場する。
さらに、全国のくら寿司では、ペルー以外の「世界の料理」5商品も楽しめる。特製のしょうゆタレと酢を使用し、さっぱりと仕上げたフィリピン共和国の「チキン・アドボ」。サクサクのクラッカーにマスカルポーネチーズと鴨ロースの燻製(くんせい)をトッピングした、ハンガリーの「鴨のローストトリュフソース」。揚げたカリフラワーに濃厚チーズソースをかけた、スロバキア共和国の「カリフラワーナゲット」。











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