能登半島地震から2年がたったが、甚大な打撃を受けた石川県内の観光産業、特に和倉温泉や輪島温泉郷では今もまだ厳しい状態が続いている。そこで県内の温泉地が連携、石川が誇る「温泉文化」をつなげていくための事業を立ち上げた。

「冬の温泉まちめぐり」を多くの人に楽しんでもらおうと、広報キャンペーンに加えて、県内8つの温泉地で温泉や旅館、お店をめぐるデジタルスタンプラリー(石川県温泉まちめぐり実行委員会・金沢市)がスタートした。名付けて「いしかわ ONSEN GO」だ。

 スタンプラリーを実施しているのは、和倉温泉、湯涌温泉、白山温泉郷、辰口温泉、粟津温泉、片山津温泉、山代温泉、山中温泉で、期間中、対象の温泉や旅館、店舗で500円以上の買い物をすると、デジタルスタンプ1個がもらえる。(入浴施設なら400円以上)。3つスタンプが集まるごとに1回の抽選応募ができ、抽選で300人に温泉ギフトがプレゼントされる。1等は、各温泉地で使える旅館宿泊利用券・温泉ギフト券2万円相当(24人)、2等は豆皿、石けん、温泉地キャラクターグッズなどの物産品(276人)。期間は3月1日(日)まで。

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