今や世界中で人気の浮世絵を、これも世界中で人気のデジタルアートで楽しめる「動き出す浮世絵展 OSAKA」(一旗・名古屋市)が3月14日(土)まで、大阪市のグランフロント大阪北館、ナレッジキャピタルイベントラボで開催中。東京やミラノで35万人以上動員した、浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型の鑑賞が待っている。

 葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して描いたデジタルアート作品を、立体映像空間で鑑賞しながら浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアム。会場内は全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで撮影できる。

 大阪では、7つの立体映像空間での展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説。大阪ならではの展示で大阪の浮世絵も紹介される。

 この浮世絵展は、クールジャパン官⺠連携プラットフォーム(事務局:内閣府知的財産戦略推進事務局)が主催する「CJPFアワード2025」プロジェクト部門で優秀賞を受賞している。

 チケットは一般2300円、学生(高・大・専門)1600円、4歳以上中学生以下が1000円。着物を着用した来場者は100円引き。開場時間10時~20時、最終入場は19時30分。

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