アルバイトを探す時に職務経歴書や履歴書を書くことを苦痛に感じる人が多いのではないだろうか。求人/求職メディアのエン(東京)は運営する求人サイト「エンバイト」のユーザー578人を対象に「職務経歴書・履歴書の作成の悩み」に関するアンケートを実施。

職務経歴書を作成することを負担に感じ、それを理由に「応募を見送った経験がある」と回答した人が約半数となった。調査期間は2025年11月25日~12月22日。

 現在アルバイト・パート探しをしている人に「職務経歴書・履歴書の作成、更新にどの程度負担を感じるか?」と質問すると、40%が「とても負担に感じる」、47%が「やや負担に感じる」と回答、作成の負担が理由で応募を見送ったことがある人は46%に達し、提出期限に間に合わず辞退したという人が6%いた。

 さらに、見送った具体的な理由を聞くと、「志望動機・自己PRの長文記載が負担だった」(46%)、「職務経歴の詳細(時系列・実績など)の要求が多かった」(40%)、「手書きや独自フォーマット指定が面倒だった」(37%)となった。

 最も苦手意識がある項目の上位は「自己PR」(32%)、「志望動機」(27%)、「職務経歴」(21%)となり、さらに、記入の難しさを感じる状況では「職歴にブランク(空白期間)がある」(48%)、「短期間の仕事が多い」(34%)、「未経験の職種に応募する」「アピールできるような事柄がない」(同率26%)などの理由が上位に並んだ。

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