愛媛県を代表する二つの老舗がタッグを組んだ。1933年創業の菓子メーカー「ハタダ」(愛媛県新居浜市)は、1920年創業の石鎚酒造株式会社(同県西条市)の協力を得て、至高の大人向けスイーツを完成させた。

伝統と革新が融合した“食べる純米吟醸”「吟醸フィナンシェ 石鎚」が、1月30日(金)に発売される。

 ともに100年以上の歴史を持つ両社が培ってきた「おいしい」への情熱を融合させた逸品。ハタダオリジナルの米粉フィナンシェに、石鎚酒造の銘酒「石鎚 純米吟醸 緑ラベル」をぜいたくに使用しているのが最大の特徴。製造工程では、焼き上がったフィナンシェの一つひとつにハケを使って丁寧に日本酒を染み込ませるという職人技が光る手法を採用している。これにより日本酒特有の芳醇(ほうじゅん)な香りと、米粉ならではのしっとり柔らかな食感、そして華やかでフルーティーな味わいを見事に両立させた。

 パッケージは「石鎚」のロゴとお米をモチーフにした高級感あふれるデザインで、自分へのご褒美はもちろん、愛媛の魅力が詰まった新味のあるギフトとしても最適。アルコール分2.7%。5個入り1944円、8個入り2970円(いずれも税込み)。ハタダ各店舗のほか公式オンラインショップでも購入できる。お酒好きからスイーツファンまで幅広い層をとりこにする伝統と進化の味わいを、ぜひこの機会に堪能してみては。ただし、アルコールを含んでいるため、子どもやアルコールに弱い人、運転時などはNG。

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