初めて見た韓国のアーティストZICO(ジコ)さんに心を奪われましたので、ご紹介します。パフォーマンス一発撮りのYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で先日、日本のアーティストとのコラボ楽曲「DUET」を披露しました。
彼にはソロアーティスト、プロデューサー、アイドルという三つの顔があります。1992年生まれ。カナダと中国、そして日本にも留学経験があるそうです。10代からラップにのめり込み、2011年、ボーイズグループ 「Block B」のリーダーとしてデビュー。アイドルとして活動しながら作詞・作曲を手がけてヒットを生み、グループを成長させます。その後、個人事務所を立ち上げ、ソロアーティスト、プロデューサーとしての評価を確立していきました。
そして、大手事務所HYBEがZICOさんの個人事務所を買収。現在はHYBE傘下のレーベルで、男性グループ「BOYNEXTDOOR」をプロデュースしています。昨年末には、韓国の音楽賞「MMA2025」でベストプロデューサー賞を受賞しました。
「BTS」らを輩出し、K-POPの第一線を行くHYBEも認めるZICOの魅力とはどこにあるのか。
「人々が笑い、心地よく感じられるような音楽を作りたい」とメディアのインタビューに語っている通り、曲中の自由さと遊び心が、聴き手の童心をくすぐります。代表作の一つが2020年のシングル「Any Song」。ノリやすく弾むようなリズムをベースに、メロディーはリラックスした雰囲気を醸し出す。その中でラップと歌を自然に行き来します。溶け込むように身体(からだ)になじんで、気づいたら口ずさんでしまう浸透力があります。過去には、世界的人気のK-POPガールズグループ「BLACKPINK」のメンバーJENNIEや、日本の「m-flo」ともコラボしていて、アーティスト同士の異なる色を調和させるセンスもずばぬけています。
今や、ステージパフォーマンスやファッションセンスも評価され、カリスマ的存在となった彼ですが、インタビューには「人気の秘密は、単純に運が良かっただけだと思います。タイミングと準備が合っただけです」 と謙虚に答えています。彼のYouTubeチャンネルに上がった日本でのショッピング動画では、サンリオのショップで「キヨウォ~!(かわいい)」と歓喜し、グッズを3万円近く爆買いする、いとおしい一面も。〝顔〟はまだまだありそう。ZICOさんから目が離せません。
山崎あみ(やまざき・あみ)/1997年生まれ、東京都出身。音楽大卒。タレント・モデル。1st写真集「Cantabile」(ワニブックス)の他、デジタル写真集も発売中。YouTube番組「うるおうリコメンド」(略称うるりこ。共同通信社制作)出演。
【KyodoWeekly(株式会社共同通信社発行)No.7からの転載】
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