JR博多駅前広場を舞台に、全国各地から厳選された120種類以上の梅酒が集結する毎春恒例の「全国梅酒まつり in JR博多シティ」が、4月2日(木)から5日(日)までの4日間、開催される。一般社団法人梅酒研究会(東京)、九州旅客鉄道(福岡市)、JR博多シティ(福岡市)による共催。

 会場の「賑わい交流空間」には、日本酒や焼酎、ブランデーをベースにした本格派から、柚子やかぼすといったかんきつ系、マンゴーや桃などの果実、紅茶や緑茶をブレンドした個性派まで、多彩な梅酒が並ぶ予定。来場者は専用コイン「梅銭(うめせん)」を手に、気になる銘柄を一杯ずつ飲み比べ、自分だけのお気に入りの一杯を探すことができる。

 お気に入りの銘柄を見つけたら、併設された即売会場ですぐに購入できるのも魅力。近隣の酒店では手に入りにくい珍しいボトルも多いため、自宅用やギフト選びにもぴったり。会場限定のオリジナルトートバッグやロゴ入りショットグラスなど限定グッズの販売される。

 注目は、日本酒の銘品「獺祭(だっさい)」で知られる旭酒造と梅酒研究会がタッグを組んだ、希少な「獺祭梅酒」の登場。最高級の南高梅を純米大吟醸で仕込んだ至高の味わいを、有料試飲や数量限定のボトル販売で堪能できる。また、昨年の「全国梅酒品評会2025」で金賞に輝いた名酒と、プロが推奨する料理とのマリアージュを楽しめるコーナーも。梅酒ビールや梅酒をかけたバニラアイスなど、従来の枠にとらわれない新しい楽しみ方も提案する。

 すでに販売が始まっている前売りチケットは、1900円で21銭分の梅銭が付与され、当日券(19銭分)に比べて2銭分多く楽しめる。オリジナルグラスがセットになったプランも用意している。

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