ラーメンの“系統”が細分化され、ファンにとっては食べ歩きの楽しみが尽きない時代。全国のタウン誌で組織する「タウン情報全国ネットワーク」加盟の6社(山形・新潟・宮城・栃木・福島・富山)による合同別冊『ラーメン戦国時代 — タウン誌編集部が選んだ最強の120杯』(新朝プレス・宇都宮市)が、2月25日(水)に発売される。

税込み1320円。

 企画の背景は、総務省の家計調査「ラーメン消費額ランキング」。上位常連である6地域は、日頃はランキングを競い合うライバル関係にあるが、今回は「東日本全体のラーメン文化を盛り上げたい」という思いから、初の合同出版プロジェクトが実現した。

 内容は、タウン誌の知見を詰め込んだ「最強の120杯」。各エリアで長年地域に密着してきたタウン情報誌の編集部が、膨大な取材データから「今、真に推奨すべき20杯」を厳選し、合計120杯以上の精鋭店を収録した。ラーメンを求めて旅するなら必携の一冊かもしれない。

 ちなみに総務省の2025年の家計調査で、外食でのラーメンなど「中華そば」の年間支出額で4年連続1位となった山形市では、1世帯(2人以上)当たりの外食でのラーメン年間支出額は2万5102円だった。

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