春の花は数えきれないほどあるけれど、街中で楽しめる品種は限られている。東京・池袋のサンシャインシティは3月13日(金)・14日(土)の2日間、気品と華やかさをもつクレマチスを中心に春の花々が勢ぞろいする「春の花々とクレマチス展」を、専門店街アルパB1の噴水広場で開催する。

豪華な大輪を咲かすフロリダ系の「面影」、病気に強いシックな紫色のつぼ型の「パープルマイルストーン」など、世界初公開となるクレマチス全10種を一般向けに初めて販売する。

 クレマチスなどの春の花々のほか、多肉植物なども生産者が直接販売。NHK「趣味の園芸」の講師を務め、クレマチスの第一人者である金子明人氏が、初心者でも育てやすいという基準で選んだ品種を集めた「ゴールデンキッズコレクション」や、数々の新品種が登場。亀の甲羅のような塊根部のカッコよさとハートの葉のかわいらしさから、業界では「冬型塊根植物人気ナンバー1」ともいわれる「亀甲竜」も並ぶ。新品種・亀甲竜の販売については、整理券を配布する。詳細は、サンシャインシティのホームページに掲載している。

 また、特別展示として、春の草花が持つ生命感や色彩とともに春へのみなぎる期待を華やかに表現した装飾が訪れる人を迎えてくれる。ハンギングバスケットマスターによる寄せ植えの実演販売コーナー、リビングや玄関の壁・ドアなどに飾るインテリアアイテムを作れるワークショップ、クレマチスのさらなる魅力を発見できる各種セミナーなども開催。イベント会場内でのレシートを持参すると「プレゼント抽選会」に参加できる企画もある。

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