食の楽しみに国境はない。英国発祥のアフタヌーンティーも、桜の季節を愛でるなら、日本料理店で楽しむのも一興だろう。

京都市のホテル「バンヤンツリー・東山 京都」は3月4日(水)~4月27日(月)まで3階の割烹料理店「りょうぜん」で、「桜のアフタヌーンティー」を提供する。

 和食の職人が作るセイボリーは、信州サーモン桜すしや、玉子サンドイッチなど、春らしく美しい品々。スイーツには、桜と抹茶が華やかに香る「桜抹茶タルト」、国産の桜の葉で包んだ「桜餅」、ホワイトチョコが優しい味わいの「桜のムース」が並ぶ。メインのスイーツ「桜パフェ」は、甘酸っぱさが感じられる木イチゴに桜の葉の香りをつけたゼリーやあんこ、白玉、抹茶クリームなど、和と洋の魅力を織り交ぜて仕上げた。

 プティフルは桜の葉やかつお節を使い、一口ごとにふわりと広がる桜やかつお節の香りと、甘さを抑えた繊細な和の味わいが楽しめる。35種から選べるドリンクフリーフロー付で、京都はもちろん、全国の多様なお茶を味わえる。

 提供時間は12時~16時(ラストオーダー15時)。テーブル席(月~金)、カウンター席(土日)で税込み8000円。前日15時までにオンライン予約が必要。

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