桜の国、ニッポン。全国どこに行っても桜並木を楽しむことができる。

神奈川県秦野市の「はだの桜みち」は、6.2キロにわたり700本の桜を楽しめる場所だ。車で通れる長い桜並木のトンネルは、これからの時期が旬。境内の巨大なソメイヨシノが名物の出雲大社相模分祠(ぶんし)でも、3月21日(土)~4月12日(日)まで「南はだの村 桜まつり」を開催する。

 境内の真ん中にある高さ20メートルの巨大なソメイヨシノ「良縁桜」が見頃を迎える時期に、桜のライトアップや秦野名水仕込みの甘酒、桜まつり限定御朱印などで参拝者をもてなすお祭り。「良縁桜」は樹齢約70年のソメイヨシノで、その愛称は全国からの応募で決まったもの。地元の秦野桜花を使用したスイーツや露店、夜には桜のライトアップなども楽しめる。そして春を満喫するお花見ルートが「はだの桜みち」だ。

 4月11日(土)、12日(日)には、境内の満開の桜が舞い散る中でよさこいを奉納する「第4回よさこいご縁まつり」も開催。50チーム以上1000人以上の踊り子が県内外から集まり、本格的なよさこい奉納のコンテストを観覧できる毎年恒例の人気行事だ。

 桜のライトアップは日暮れ時から21時まで。花手水や限定御朱印は終日。秦野名水仕込みの甘酒や秦野ゆかりの名産品・露店は10時~16時。

出雲大社相模分祠公式サイトの境内ライブカメラで開花状況が確認できる。

編集部おすすめ