最先端の技術を体験できるイベント「SHINAGAWA TECH SHOWCASE(シナガワテックショーケース)」が4月15日(水)~17日(金)の3日間、東京の品川インターシティ 屋外広場・アトリウムで開催される。「未来をデザインするテクノロジー」をテーマに、日本を代表する企業の先端技術や、スタートアップ、自治体による革新的なソリューションが集結する。

日鉄興和不動産(東京)が主催。

 コミュニティ×テクノロジー」「共創×テクノロジー」「自治体×テクノロジー」の3つのエリアに分かれた展示ブースで、ロボティクスから画像解析、VR・AR など、多彩なコンテンツを通じて“ちょっと先の未来”が想像できる。

 開催期間中は、“未来デザイン”をテーマに、専門家によるトークセッションを連日開催。ロボットの活用による社会課題解決、各地方が抱える地域課題への共創アプローチ、グローバルマーケットでの日本企業の戦い方など、近い将来実現するであろう「ありたい未来」について議論する。

 サステナブルな食産業を支えるフードテックベンチャーが生み出す、新素材を使ったグルメも登場。サバの13倍ものDHAが含まれる「うま藻」を使った鶏のから揚げ、タマネギのうまみをアップサイクルした「タマネギぐるりこ」を使ったポテト料理、規格外の魚を活用した「フィシュル」や、豊富な栄養素を持つスーパーフード「石垣島ユーグレナ」を使用したおにぎり、CO2を土に閉じ込める「不耕起栽培」で栽培した希少な大豆を使用したアイスクリームなどなど。フードロスになる予定だったパンから生まれたクラフトビールも登場。サステナブルなフードを味わいながら最先端技術を学べる。

 先端技術の「展示体験ブース」では、財布やスマートフォンを持たずに“顔だけ”で決済や自動販売機での買い物が体験できる顔認証プラットフォーム「FreeiD」の実証実験をはじめ、外壁検査や物流支援を想定したドローンの飛行デモ体験、次世代通信と可動産を用いたVTuberとの1on1コミュニケーション、施設照明を使って来訪者とのコミュニケーションをつくる次世代照明ソリューションなどが体験できる。

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