さまざまな色の花が次々に咲き乱れる季節。茨城県の国営ひたち海浜公園では、ネモフィラが間もなく見頃を迎える。

海と花のさわやかなブルーが一面に広がる風景に加えて、アクアワールド・大洗(いばらき文化振興財団・茨城県大洗町)には、ネモフィラの風景をモチーフに演出した特別水槽が登場した。

 季節を彩る花々と海の生きものたちのコラボレーション企画、「ブルーミング アクアワールド・大洗」。特設水槽は、空と海、そしてネモフィラが溶け合うように広がる青一面の「みはらしの丘」から着想を得た展示。アクアワールドの目の前に広がる太平洋の大海原と、その上に続く青空、さらにネモフィラの花びらを想起させるかれんな青色の魚たち、デバスズメダイやルリスズメダイが、空中を舞うように遊泳する。

 水槽の裏側に回れば、重なり合うブルーの空間に入り込むような没入感のある写真を撮影することができる。海浜公園のネモフィラの絶景とあわせて楽しもう。展示は5月10日(日)まで、5階の生きもの発見教室で。

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