エプソン販売株式会社(代表取締役社長:栗林治夫、本社:東京都新宿区、以下エプソン販売)は、9月25日(木)に麻布台ヒルズカフェにて、環境の取り組み発表会を開催しました。

発表会では、エプソン販売による環境負荷低減や資源循環の取り組みを紹介。乾式オフィス製紙機「PaperLab」やインクジェット技術を活用したCO₂削減など、環境優良商品の活用事例を紹介しました。あわせて、最新の環境意識調査結果から、企業の目的が「コスト削減」から「社会的責任」へと移行する一方、「専門人材の不足」が新たな課題となっていることが明らかになりました。また、森ビル株式会社とのトークセッションでは、麻布台ヒルズでの共創事例として「PaperLab」の導入が紹介され、紙を「ごみ」ではなく「資源」として捉える意識が森ビル社員に浸透。約8割が環境意識の向上を実感したと報告されました。

■発表会開催概要
開催日:2025年9月25日(木)
場所:麻布台ヒルズカフェ

登壇者:
・エプソン販売株式会社 代表取締役社長 栗林 治夫
・エプソン販売株式会社 取締役マーケティング本部長 豊田 誠
・森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部 メディア事業企画部 部長 山本 栄三氏
内容:
・エプソン販売の環境配慮の取り組み
・最新の環境意識調査の発表
・エプソン販売×森ビル トークセッション

エプソン販売株式会社公式ウェブサイト
https://www.epson.jp/

森ビル株式会社公式ウェブサイト
https://www.mori.co.jp/

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