『IT/イット “それ”が見えたら終わり。』『シャイニング』といった名作を生み出してきたスティーヴン・キングさん。
彼が若かりしころに別名義リチャード・バックマンで発表した小説『ランニング・マン』が映画化されることになりました。

デスゲーム小説の原点(!)ともいわれる本作ですが、映画版はどんなお話となっているのでしょうか。

さっそく予告編を観てみると……開始10秒ほどで車が大爆発&主人公が橋のうえから落下したぞーーーッ! というわけで、正月明けは「イカれた鬼ごっこ」で思いっきりヒャッハーしちゃいましょう。

【映画版のストーリーは?】
キングファンにはよく知られている近未来SFアクション小説『ランニング・マン』。映画版はいったいどんなお話なのかというと……?

<あらすじ>
職を失ってしまい、愛する娘の治療費に困っていた主人公ベン。巨額の賞金が得られるというリアリティショー「ランニング・マン」に参加することを決意しますが、その実態は「捕まれば即死する30日間にわたる鬼ごっこ」だったのです。

鬼ごっこのチャレンジャーになれば、殺人ハンターに追跡されるうえ、視聴者すら敵にまわすことになります。

無理ゲーすぎるルールのせいで「生存者はゼロ」。職なし・金なし・特殊能力なしの普通の男が、人生一発逆転を賭けてイカれた鬼ごっこに挑むことに!

【予告からアドレナリン出まくりです】
原作の設定やキャラを生かしつつも、映像ならではの圧倒的な臨場感を味わえるという映画版。

映画公開に先がけて解禁された予告編も臨場感たっぷり。火炎放射器をぶっ放したり、ビルから人が落ちてきたり、窓や壁をぶち破ったりと、ドッカンドッカンいろんなことが起こります。「皆殺しだ!!!」と叫ぶ老女も出てくるし、ものすごい頻度で爆発も起きるし……なんていうか、ある意味で景気が良すぎるんですけども?

また、映画ファンのひとりとしましては、劇中に登場する「シュワちゃん(アーノルド・シュワルツェネッガーさん)のお札」に注目せずにはいられませんでした。


だってシュワちゃんといえば、もうひとつの実写映画版『バトルランナー』の主演俳優としておなじみだから……。これってきっと、イヤ絶対に、前作へのオマージュだよねぇ!

【あの人も絶賛してます】
本作の監督を務めるのは、『ベイビー・ドライバー』『ラストナイト・イン・ソーホー』などを手がけたエドガー・ライトさん。テンポの良いストーリー、センスが光るスタイリッシュな映像でも知られている方なので、おのずと期待値上がっちゃう!

そして主人公ベンを演じるのは、『トップガン マーヴェリック』にも出演している注目の俳優グレン・パウエルさん。グレンさんが師と仰ぐトム・クルーズさんは、本作をすでに鑑賞しているようで

「笑い転げ、ハラハラしながら、ポップコーンを食べ過ぎてしまった」

と絶賛していたそうですよ。ハァ~~~、早く劇場のでっかいスクリーンで鑑賞したいわッ!

映画『ランニング・マン』は2026年1月30日より全国公開されます。原作からひねりを効かせているという、物語の結末もお見逃しのないように。

■『ランニング・マン』
2026年1月30日(金)より全国公開
配給:東和ピクチャーズ

参照元:映画『ランニング・マン』公式サイト、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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