再開発により昨年2月末から一時休館している帝国劇場(通称:帝劇)。帝劇に通えなくなったことで「ロス」に陥っている人もいるかもしれません。


そんな皆さんに朗報があります。なんと帝劇の建材や備品をリメイクしたステーショナリーや家具が販売されることになったのです。こりゃ、ファンにとってはたまらんのです……!!

【どんなアイテムがあるの?】
帝劇へ足繁く通っていた人ならば、舞台はもちろん、建物自体にも思い入れがあるのではないでしょうか。

照明、ロビーや階段の手すり、客席……そのひとつひとつに帝劇の歴史を感じます。

そんな帝劇の建物としての魅力を再発見+新たなステージへと継承するプロジェクト「帝劇 Legacy Collection」がスタートしました。

そして、その一環として劇場の建材や備品をリメイクしたシリーズ「帝劇プレミアムリメイク」が登場することにッ! アイテム数はなんと全30型におよびます。

ロビーの手すりでつくった「着到板キーホルダー」(8800円)や「ボールペン」(1万3200円)、2階ロビーの喫茶にあった照明を再利用した「テーブルライト」(25万3000円)、ロビーの柱に使用されていた自然石×ロビー客席のレンガ×入口のガラス扉を使用した「テラゾーテーブル」(26万4000円)など、ファン垂涎のラインナップ。さらには、客席に使用されていた生地を新たに織り上げた「コンフォートチェア」(35万2000円)もあります。

どうですか、この徹底ぶり。いたるところから帝劇を感じられるでしょう? なお、これらのアイテムは数量限定・受注販売となっているそうです。

【とにかくこだわりがすごい】
……と、かけあしでご紹介しちゃいましたが、商品ひとつひとつへのこだわりからも並々ならぬ熱量を感じます。

たとえば、劇場内外の石材を手がけてきた大理石の会社が、ロビーにある柱の自然石を自ら解体して小物を制作(!)しているんですよ。
また「帝劇内にあった “数字” を写真に収めた日めくりカレンダー」なんてものもあったりするわけです。

商品開発には総勢6組のデザイナーが参加しているほか、木製家具メーカーのカリモクが製造を手がけているそう。材料だけでなく、ハイセンスなデザインにもぜひ注目してみてくださいね。

【いつ・どこで買えるの?】
ZOZOTOWN上のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ZOZOVILLA」にて発売開始する帝劇プレミアムリメイク。さっそくスケジュールをチェックしておきましょ♪

■販売スケジュール
期間:2026年1月17日正午~3月1日23時59分

数量限定の受注商品は、上限数量に達し次第、販売を終了します。配送は2026年2月下旬から8月下旬を予定しており、販売期間終了後に再度販売する可能性があるとのこと。

ちなみに、日比谷シャンテおよびKARIMOKU RESEARCH CENTERでは、商品を実際に間近で見ることができる展示会「帝劇 Legacy Collection展 -2026 Winter-」を開催するみたい。こちらの詳細については参照サイトからチェックしてみてくださいね。

※価格はすべて税込みです。
※受注販売ではない商品もあります。

参照元:ZOZOVILLA、帝国劇場クロージング特設ページ、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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