結婚願望があったとしても、さまざまな理由から結婚に踏み切れない人もいます。

たとえば「お金」。
ある調査によれば、結婚に対して不安やためらいを感じる理由1位は「経済的な負担」でした。ひょっとしたら、身に覚えがある人もいるのではないでしょうか……!!

【みんなの意見を聞いてみた】
結婚はおとぎ話などではなく「現実」。ともに生活していくわけですから、お金のことについてスルーするわけにはいきません。

全国の20代~60代の男女2000名を対象にプラットフォーム「afb(アフィビー)」がおこなった調査によると、結婚に対して不安やためらいを感じる最も大きな理由は「経済的な負担」(22.1%)でした。

■総合ランキング
1位 経済的な負担(生活費・教育費など)
2位 結婚にメリットを感じない
3位 自由や時間の制限
4位 義実家などの人間関係
5位 相性や離婚への不安

1位が「経済的な不安」というのは実にリアル。昨今は、収入面の不安や物価高といった問題もありますし「結婚したくても物理的に無理」と考える人もいそうです。

2位以下の意見も、めちゃくちゃ現実的っ! 2位「結婚にメリットを感じない」と思う気持ちも理解できますし、3位~5位については誰かと家族になるうえで避けては通れない問題ですものねぇ。

【年齢・性別によって傾向がある?】
ところで……「結婚に対して不安やためらいを感じる理由」は年齢もしくは性別によって異なるみたい。

①年代別
20代から40代は「経済的な負担」が最も大きく、特に40代では24.3%と突出していました。いっぽう、20代では「家事・育児への責任や負担」が意外と多く、家庭での役割分担に対して不安を抱いていることがわかります。ライフスタイルの変化が怖いのか、それともプレッシャーゆえなのか……。

②男女別
男性は「経済的な負担」に不安を感じているという意見が最多。


いっぽう女性はというと……なんと「結婚にメリットを感じない」が最多! さらには「義実家などの人間関係」「家事・育児の負担」などが男性票をはるかに上回っていたのです。

【でも実は…「特に不安はない」という声も多いんです!】
こうしてみると、どんな人でも、大なり小なり結婚に対して不安を抱えていることがわかります。でもね、実は今回の調査においていちばん多かったのは「結婚に対する不安は特にない」という意見だったの。

つまり、お金の問題や生活の変化など心配は尽きないけれど、結婚そのものに強い抵抗感を持たない人もたくさんいるというわけです。さて、あなたはこの結果をどう思うでしょうか。

参照元:afb、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ

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