大人になると、おのずと葬儀に出席する機会も増えてきます。

しかし、だからといって、「葬儀のマナーに不安がない」とは言い切れないわけで。


たとえば私は、もういいトシなのに「あれ? そういえばお焼香って、正しくはどうやるんだっけ…?」とパニックになるときがあります。ひょっとしたら、あなたもおなじ経験していたりして。

【なんと約9割が「葬儀マナーに自信なし」】
葬儀の日というものは、ある日突然やってきます。

だから、あらかじめ十分な知識を得ておくことは難しい。しかも頻繁にあるわけでもないので、1度マナーを覚えても、時間の経過と共に記憶が薄れてしまうこともありますよね……。

その証拠(?)に、全国の男女500名を対象に株式会社NEXERとハタオ葬儀社がおこなった調査によると、なんと約9割が「葬儀のマナーに自信がない」と回答していました。

【みんなが不安に感じていること】
今回の調査において、葬儀マナーで不安を感じること1位は「焼香・献花などの作法」(30.4%)でした。なぜそう思うのか、理由を尋ねてみたところ……?

「葬儀に出席した経験が少ないため」(20代・女性)
「調べてもいまいち正解がわからなかった」(20代・女性)
「焼香はミスをしたりすると目立つから」(30代・女性)
「何度やっても初めての作法をするような感覚に陥り不安になるときがあります」(30代・女性)
「前の人を見ながらなので自主的には自信がありません」(40代・女性)

いや、もう全部「わかる」わ~! これらのコメントを寄せた人とガッツリ握手したい気分です!

また、焼香・献花に関しては宗派や地域ごとの違いもあるので、自分で覚えたやり方が間違っている場合もあったりするわけで。ああ、葬儀のマナーってほんと難しいわぁ(涙)。

ちなみに、そのほか「葬儀マナーで不安に感じること」は次のとおりです。

・挨拶や言葉遣い(22.4%)
・参列時の立ち居振る舞い(13.5%)
・宗教・宗派ごとの違い(12.4%)
・服装(5.3%)
・香典の金額や包み方(5.0%)

挨拶や言葉遣い、服装や香典に関しては、事前に調べることもできるので準備はできそう。問題は「宗教・宗派ごとの違い」にどう対応するか、ですかねぇ。


さて、あなたはこの結果をどう思う?

ちなみに、私は葬儀で困ったときは「信頼できそうな人をマネする」ようにしています。それこそ、宗派などの違いもあるので、そういう人にならっておけば間違いないかなと……!

参照元:ハタオ葬儀社、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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