昭和生まれの私にとっては「バレンタイン=恋愛感情を伝える日」という認識だったけれど、近ごろでは「大切な人への感謝やねぎらいを伝える日」へと変化しているのだとか……!

ある調査によると、バレンタインに予算をかける最も大きな理由は「日頃の感謝を伝えたいから」。おまけに、バレンタインに告白したことがない人は約6割におよんでいたのです。
これってつまり、時代が変わればバレンタインも変わるってコト!?

【令和のバレンタインは「感謝」】
私が子どものころは、バレンタイン当日ともなると、Perfumeの楽曲『チョコレイト・ディスコ』の歌詞さながら学校中がそわそわしていたものです。

しかーし! 令和のバレンタインはひと味違う!

レッドロブスタージャパン株式会社が全国の20~59歳の男女1000名を対象におこなった調査によると、「バレンタインデーに愛の告白をしたことがない」と回答した人は56.8%。

また、バレンタインで予算をかける最も大きな理由は「日頃の感謝を伝えたいから」(57.7%)。2位以下は「相手をねぎらい、喜ばせたいから」(45.8%)、「愛の告白(恋愛感情)を伝えたいから」(17.3%)と続きます。

これを見るに、いまは告白よりも感謝・ねぎらいに重きを置いていることがよくわかる……!!

それに男女別で見てみると、男性のほうが「告白する派」が多く、女性は「毎年恒例だから」というドライな意見のほうが多数派でした(笑)。

【令和のバレンタインは「男性もアクション」】
ところで……日本では長らく「バレンタイン=女性から男性へ愛の告白をする日」というのが定番でした。でもね、令和のバレンタインにおいては男性の約7割がなんらかのアクションを起こしているのよ。

本命に告白する場合、女性は「チョコレートを渡す」が最多でしたが、男性は「食事に誘う」が最多。「チョコレート以外のプレゼントを渡す」「手紙やメッセージを渡す」といった人も多いようです。

こうやって少しずつ、「バレンタインはこうであらねばならない」という固定概念が覆されていくのですねぇ。

考えてみれば、海外の多くの国では「バレンタイン=男性から女性に愛や感謝を伝える日」という認識ですし、これも自然な流れなのかも……。さて、あなたはこの結果をどう思うでしょうか。


参照元:レッドロブスター、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:ぱくたそ

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