この世の中にはさまざまな「フェス」が存在します。

今回注目するのは、「読み書き」をテーマにしたフェス。
チェーン店から独立系までさまざまな書店および文具店が集結、デジタル化が進む現代において “アナログな読み書き” の魅力を再体験できちゃうのだとか……!!

こういうの、逆に新しくない? どんなイベントなのかさっそく深掘りしてみましょうか。

【どんなイベント?】
2026年2月21日から2月23日まで都立明治公園にて開催される「読の市」。

キーワードはずばり「読書浴(どくしょよく)」。森林浴や日光浴になぞらえた造語であり、本や書店が醸し出す空気に浸りながら、心身をととのえる時間を意味しています。

読の市という体験をとおして、この「読書浴」がライフスタイルとして定着する未来を目指しているのだとか!

<体験できること>
・さまざまなタイプのリアル書店&文具店が参加
・本や文房具がもつ無限の可能性を伝える
・店主と来場者が直接顔を合わせて会話する→新たなファンの獲得
・書店を経済面で応援(買い物体験・クラウドファンディング)

読の市に参加すれば、アナログな読み書きの魅力に触れられるうえに、減りゆく街の本屋さんを応援できちゃうというわけ。出店者の負担を軽減しイベントを持続可能なものにするためのクラウドファンディングはGREENFUNDINGでおこなわれています。

【参加店舗は?】
参加書店の顔ぶれもおもしろく、紀伊國屋書店や丸善ジュンク堂書店、青山ブックセンターといった大手から、独立系、店舗を持たない本屋、移動本屋にいたるまで、全国から個性豊かな書店35店舗が大集合しているの~!

<出店書店一覧 ※50音順>
青と夜ノ空、青山ブックセンター本店、いか文庫、梅田 蔦屋書店+ブックマート川太郎、絵本の古本屋MAIN TENT、おへそ書房、カヌー犬ブックス、蟹ブックス、Cat’s Meow Books、紀伊國屋書店横浜店、コーチャンフォー 若葉台店、古書まどそら堂、古書まりか堂、皿書店、julybooks七月書房、双子のライオン堂、ソーダ書房+十七時退勤社+どむか、Tiger mountain books 、Chapters bookstore、CHIENOWA BASE、東京くりから堂、にわとり文庫、ニジノ絵本屋、ハナメガネ商会、百年、美鶴堂、フラヌール書店、本屋B&B、本屋Title、BOOK TRUCK、BOOKS青いカバ、BOOKSHOP TRAVELLER、BREWBOOKS、folklora、Frobergue 、丸善ジュンク堂書店

いやはや、実にバラエティーに富んだ顔ぶれですよねぇ。大手以外の本屋にはそれぞれの強みもあり、唯一無二の個性を生かした品ぞろえにも期待したいところです。

ちなみに、参加店舗のリストにある「Cat’s Meow Books」は “保護猫が店員を務める猫本専門店” なのだそう。フェスの現場には来ないと思うけれど、もしも店員さん(猫)がいたらテンション上がっちゃうなぁ。

※各店舗の詳細や出店日程については公式サイトからご確認ください。

参照元:読の市、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch

画像をもっと見る

●関連記事
編集部おすすめ