上野東照宮ぼたん苑

暖かい日が増えてきた今日このごろ、日差しに誘われて「春の花」が咲きはじめています。

春の花と聞いて、まず桜が思い浮かんだ人もいるでしょうが、まだまだこれだけじゃあない。
牡丹にネモフィラ、チューリップなど、これから見頃を迎える花が控えています。全国各地の絶景スポットをまとめてみたので、週末にでも足を運んでみない?

【春の花を楽しめる絶景スポット5選】

■<東京>上野東照宮ぼたん苑「第四十七回 上野東照宮 春のぼたん祭」
上野公園にある神社・上野東照宮の敷地内には回遊形式の日本庭園「ぼたん苑」があります。 春に開催される「ぼたん祭」では110品種500株以上もの「ぼたんの花」を鑑賞できるのだそう~!

赤やピンクといった定番色のほか、希少品種もラインナップ。中国品種×日本品種の自然交配による緑色のぼたん「まりも」、黄色の千重咲き品種「ジパング」、黄色に桃色がかった「赤銅の輝(しゃくどうのかがやき)」などを楽しめます。なお苑内では、ぼたんのほか、約20品種のシャクヤクやシャクナゲを堪能することも◎。

期間:2026年4月4日~5月6日
料金:大人(中学生以上)1000円、団体(15名以上)800円、会期入苑券2500円、小学生以下無料
参照元:上野東照宮ぼたん苑、プレスリリース

■<茨城>国営ひたち海浜公園「Flowering2026」
花の名所として知られる国営ひたち海浜公園では “花々がつなぐフラワーリレー” を楽しめちゃう♪

春の訪れを告げる「スイセン」を皮切りに、カラフルな「チューリップ」、丘一面を青く染め上げる「ネモフィラ」、かぐわしい香りの「バラ」へと、次々に見頃を迎えていきます。毎年話題になるネモフィラの見頃は4月11日~4月16日頃なのだとか。

期間:2026年3月20日~5月31日
料金:大人450円、中学生以下無料、65歳以上210円
参照元:国営ひたち海浜公園、プレスリリース
※4月3日~5月6日は入園料金に加えて季節料金350円が必要となります。
※5月10日・5月17日は無料入園日。ただし駐車料金などは別途必要です。
※通常は9時30分開園。4月29日・5月3日~5日は7時開園となります。


■<神奈川>里山ガーデン「里山ガーデンフェスタ」
春が近づくたびSNSでバズっている里山ガーデン。よこはま動物園ズーラシアに隣接した市内最大級となる無料大花壇で、約150品種20万本の花々と約150本のサクラが楽しめます。しかもね、会場内で使用する花苗の9割以上が横浜市内産なの!!

ちなみに、横浜市では美しい花と緑をネックレスのようにつなぐ「ガーデンネックレス横浜 2026」を開催中。

里山ガーデンも「ガーデンネックレス横浜 2026」の見どころのひとつであり、そのほかには「みなとエリアの桜」「横浜公園や日本大通りのチューリップ」「山下公園のバラ」などを楽しめます。せっかくなのでいろいろ見て回るといいかも!

期間:2026年3月19日~5月6日
料金:無料
参照元:里山ガーデンフェスタ、ガーデンネックレス横浜、プレスリリース

■<広島>Flower village 花夢の里「芝桜とネモフィラの丘」
西日本最大級となる4万㎡の丘を有する庭園。春になると、30万株の芝桜と120万本のネモフィラが丘を覆いつくします。

「ここは天国なのか…?」と錯覚してしまうほどの絶景にうっとり。見渡すかぎり広がってゆくピンクとブルーに圧倒されることでしょう。色とりどりの春の花々をパッチワークのように植栽したエリアも見逃せません。

期間:2026年3月28日~5月10日
料金:大人700~1200円、小人(4歳~小学生)300~600円
参照元:世羅高原農場、プレスリリース
※料金は開花状況により変動します。

■<福岡>国営海の中道海浜公園「海の中道フラワーピクニック2026」
地元民ならばご存じであろう、福岡における春の風物詩! 期間中は100万本のネモフィラをはじめ、チューリップやバラ、ポピーやアリウムといった花々がリレーするように咲き誇ります。

いちばん人気のネモフィラが見頃を迎えるのは4月上旬から下旬とのこと。
4月上旬の数日間には、隣り合って咲く桜×ネモフィラの競演が見られるかも……!!

期間:2026年3月20日~5月17日
料金:大人(15歳以上)450円、中学生以下無料、65歳以上210円
参照元:国営海の中道海浜公園、プレスリリース

春の花を見られるのはいまだけ。その儚く美しい姿に癒やされちゃいましょう。

執筆:田端あんじ (c)Pouch

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