株式会社学研ホールディングス(東京・品川区/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川/社長:碇 秀行)は、学研ムック『DIYで軽トラを10倍楽しむ本』(定価:本体1600円+税)を7月7日(木)に発売しました。[画像1: http://prtimes.jp/i/2535/744/resize/d2535-744-805821-2.jpg ]軽トラの荷台は、無限の可能性を秘めた宇宙だ!本書は、日本唯一のDIY&日曜大工マガジン『ドゥーパ!』編集部がお届けする、軽トラをDIYでカスタムするためのアイデアやヒント、テクニックを詰め込んだムック本です。小さい車格で小回りが利き、それでいていろんな物が積める、実用性に優れた軽トラですが、最近、その軽トラのドレスアップや、実用性をもっと上げるための荷台カスタムなど、「自分好みにイジる」人が増えています。『ドゥーパ!』ではカスタム軽トラの企画を何度か取り上げてきましたが、最近は読者アンケートでの人気も急上昇。他社からもカスタム軽トラの本が多数出版されており、シーンが盛り上がっています。そんな中、発売する本書は、『ドゥーパ!』らしく荷台のDIYカスタムに特化した1冊です。限られたスペースをフルに活用して、仕事を便利に、趣味を楽しくする、多数の荷台カスタムを紹介しています。見れば「え、軽トラでこんなことまでできるの?」と驚くに違いありません。[画像2: http://prtimes.jp/i/2535/744/resize/d2535-744-192169-0.jpg ]塗装、アオリ、トノカバー、キャンピングカーまで! さまざまなカスタムの実例と製作レポートを満載掲載したカスタム実例は、トノカバー(荷台カバー)、アオリ(荷台の囲い)、フレームといった定番はもちろん、収納ケースや露天風呂(!)なども。そして、最近話題の軽トラキャンピングカーについては、とくに多くのページを割いて特集しています。「キャンピングカーを自作なんてできるの?」という声も多いと思いますが、今回、実際に『ドゥーパ!』編集部も軽トラキャンピングカーをDIYで製作! その詳細レポートも掲載しています。[画像3: http://prtimes.jp/i/2535/744/resize/d2535-744-322914-1.jpg ]カスタムのためのテクニックやショップのガイドも掲載した、DIY初心者・未経験者にも親切な内容カスタムの実例やレポートだけでなく、実際にDIYするための「切る」「つなぐ」「研磨する」といった基本テクニックを紹介するページも充実させました。これで電動工具の使い方もばっちりわかります。また、読んで面白くためになる軽トラ豆知識、メーカー純正アクセサリーガイド、やっぱりDIYで作るのは自信がないという人のためのカスタムショップガイドも掲載。DIY初心者にも安心な内容となっています。[画像4: http://prtimes.jp/i/2535/744/resize/d2535-744-558215-4.jpg ]軽トラDIYカスタムの魅力は、まずベース車両の軽トラの価格がリーズナブルなこと。そして、DIYならカスタム費用も安く上がるし、なんといっても愛着が湧きます。すでに軽トラを所持している人はもちろん、購入を検討している人も、オリジナルな軽トラを仕立ててみませんか?[画像5: http://prtimes.jp/i/2535/744/resize/d2535-744-988910-3.jpg ]【商品概要】学研ムック ドゥーパ!特別編集『DIYで軽トラを10倍楽しむ本』定価:本体1,600円+税発売日:2016年7月7日(木)判型:A4変形/112ページ電子版:ありISBN:978-4-05-611085-2発行所:(株)学研プラスドゥーパ!HP:http://dopa.jp/【本書のご購入はコチラ】・Amazon ・楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/14273840/・セブンネット http://7net.omni7.jp/detail/1106671126・学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/1861108500企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ