生と死へのメッセージ。ラッパー"SLOTH"、君島かれん等ギャルが襲われる、「死にたい」新作MVを公開！

噂のBITCH等関連動画の総再生回数が約4000万回のSLOTHが2017/09/13(水)発売した1st ALBUM「Uncensored」から最新楽曲「死にたい」のMVがYouTubeにて公開された。同曲はSLOTHが日頃感じ取った言葉、&quot;死にたい&quot;と簡単に言う若者たちに対し、本当に死ぬような状況になっても&quot;死にたい&quot;と言ってられるのか疑問をなげかけ、今自分が生きている1日1日の大切さを訴える。[画像1: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-453723-3.jpg ]主演にはTV、雑誌、MV出演、SNS等で話題になっているDANCERの君島かれん等が、「歩くの疲れた」、「SNOWでも盛れない」など簡単に「死にたい」とけだるく言うギャルを演じており、襲うドラァグクイーンのアマゾネス・ダイアン等から必死に逃げ、そして生きるために立ち向かうシーンを印象的に映し出している。[画像2: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-941808-4.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-346912-5.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-383014-6.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-826802-8.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-426683-7.jpg ]「死にたい」You Tubeリンク：https://youtu.be/qdGnHgpDon8■ 商品情報「Uncensored」発売日：2017/09/13(水)CD販売価格/品番：￥1,850 + 税 EMDI 0019配信ストア■iTuneshttps://itunes.apple.com/jp/album/uncensored/id1276509325?app=itunes&ls=1■レコチョクhttp://recochoku.jp/album/A2001048541/■LINE MUSIC、AWA他配信ストアで配信中[画像7: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-466994-0.jpg ]【収録曲】01.噂のBITCH02.噂のカンチ男 Feat. 立花亜野芽03.浮気の境界線04.これがりある Feat. 8utterfly05.ダレニモイエナイ06.マチガッテナイ07.死にたい08.ドウデモイイ09.THE TEAM Feat. SHAPE, and Ko-Key10.タイムライン11.嫌いじゃないけど好きでもない12.不感症13.噂話 REMIX Feat. KEN THE 390, USU aka SQUEZ, 唐澤有弥, and, AYA a.k.a. PANDA■LIVE情報現在「Uncensored」リリースツアー開催中！詳細はOFFICIAL HPへ！http://www.slothtokyo.com/[画像8: https://prtimes.jp/i/27956/18/resize/d27956-18-284375-1.jpg ]■SLOTH プロフィール東京を中心にライブ活動開始。更なる可能性を求め単身渡米。ワシントン州で開催されたコンペティションではアジア人唯一の抜擢を受ける。日本語でのパフォーマンスにも関わらず、最高の栄誉である[Audience FavoritePrize]・[Best Teen Prize]を同時受賞という快挙を成し遂げる。2014年7月には自身1年4ヵ月振りのリリースとなる配信シングル、「Dream In The Sky Feat. TOC」をリリースし、iTunes Hip Hopシングルランキングにて見事1位を獲得。2015年2月にはTSUTAYAレンタル限定ミニアルバム「DAYBREAK」をリリースし、レンタルランキングHIPHOPチャート4週連続1位獲得。配信したシングル「噂のBITCH」がSNSで話題になり、公開した関連動画が総再生回数1200万回を超える記録的ヒットとなり、その後発表する楽曲もバズりまくっている。2017年にはワンマンツアー、ワンマンライブを渋谷VUENOSで開催し、1st ALBUM「Uncensored」を発売した。玄人離れのステージング、英語と日本語で乗りこなすフロー、耳に残るリリック、絶妙なキャッチーさを持つメロディーラインは、一度聞けばすぐさま病み付きになる。■Twitterhttps://twitter.com/slothtokyo■Instagramhttps://www.instagram.com/slothtokyo/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ