「痺れる=麻(マー)」花椒の痺れによる刺激的かつ爽快な味わいがクセになる!

1991年に、日本で初めてシュラスカリア業態を展開させたバッカーナ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤尚之)が運営する、著名人が訪れるお店として連日行列の絶えない、青山シャンウェイ神楽坂店では、2018年に話題となっている、花椒を代表とする痺れる麻(マー)を食べる「マー活」の大流行に伴い、花椒を使った”シャンウェイサワー(赤/青)”が大人気!

<シャンウェイサワーとは?>
四川産の花椒(赤・青)を別に漬け込んだお酒にレモンと炭酸を入れて飲むシャンウェイスタイル。
赤花椒は痺れるからさで刺激的。
青花椒は柑橘類を思わせる香りの爽快感。どちらも病みつきになる味わい。
最高級と言われる、四川産の花椒にこだわりました。
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※神楽坂店限定
・シャンウェイサワー(赤):¥650 強烈な痺れが刺激的な赤花椒を使用。
・シャンウェイサワー(青):¥650 柑橘類のような爽やかな香りが特徴の青花椒を使用。
※中身の追加:¥400

<鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店>
メディアでも話題となり、著名人が訪れるお店として連日行列の絶えない、外苑前の「鉄板中華 青山シャンウェイ」のFC店舗として、2017年11月にオープン。中華鍋ではなく鉄板で作り出すインパクトのある料理が大人気のお店です。
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<料理のこだわり>
中華鍋だけでなく、鉄板の上で調理する料理が特徴的。お客様の目の前で食材が踊る楽しさ、弾ける香りと美味しさを提供。ボリュームや味付けなど、1皿1皿にインパクトのある中華料理を生み出します。
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※メニュー例 ※全て税別

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・毛沢東スペアリブ(¥1,280)

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・やわらか蒸し鶏の葱醤油 (¥2,980)

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・四川風麻婆豆腐(¥1,200)

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・鉄板ウーロン茶チャーハン(¥890)

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<店舗詳細>
店名   :鉄板中華青山シャンウェイ神楽坂店
住所   :新宿区神楽坂2-6-1 ポルタ神楽坂2F
坪数   :20坪/ 50席
連絡先  :03-5579-8988
営業時間 :ランチ :月~金/ 11:30~14:00、土祝/ 12:00~14:30
      ディナー:月~土/ 17:30~23:00、祝 / 17:30~22:00
定休日  :日曜日

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