妻からの評価を高め、自分のわがままを叶えてしまう夫が実践する"おうちティータイム"

夫婦円満を促進する1要素として、妻が家でリラックスできる時間の充足があります。そしてこれは"おうちティータイム"を愉しむことによって満たされることが調査によって明らかになりました。さらにこのシチュエーションを実際の夫婦ドキュメンタリーで検証した結果、短いひとときでも妻が態度変容を起こし、夫に優しくなりました。これをうけ、英国王室御用達の高級食器ブランド ウェッジウッドがクイックな夫婦円満メソッドとして"おうちティータイム"を提案。また夫婦が本音で向き合うきっかけとなる診断コンテンツ「夫の成績表」をリリースします。■夫婦円満のカギをアンケート調査・妻が家でリラックスできる時間が足りていると夫への評価が上がり、夫婦円満が促進されます。「あなたは家でリラックス時間が足りていると思いますか？」への回答別夫婦仲に関する評点(100点満点)[画像1: https://prtimes.jp/i/1285/156/resize/d1285-156-889532-2.png ]・また妻は家でリラックスできる時間として、寝る前のティータイムが求めています。[画像2: https://prtimes.jp/i/1285/156/resize/d1285-156-345631-11.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/1285/156/resize/d1285-156-236405-7.png ]■上記アンケート調査結果を実際に夫婦で検証[動画: https://www.youtube.com/watch?v=vFEzlGubFqk ]「休みの日とかに、昼間からビールを飲んだりしてのんびりと過ごすことができなくなった」と本音を漏らす夫。妻にリラックスできる時間としてティータイムを贈ることで、妻が優しくなり、この本音も解消に向かうのか？■ウェッジウッドはこの機に夫婦が本音で向き合うきっかけを作るツールを配信妻の本音を聞いて夫婦で盛り上がれる診断ツール「夫の成績表」を配信。夫婦間でLINEを使って採点結果を送りあいながら、妻が採点する夫の成績表を簡単に作れます。診断ツール「夫の成績表」はこちらから(LINEアプリを必要とします)[画像4: https://prtimes.jp/i/1285/156/resize/d1285-156-661058-9.jpg ]https://www.wedgwood.jp/husbandevaluation_1/ (C)WEDGWOOD[画像5: https://prtimes.jp/i/1285/156/resize/d1285-156-837703-13.png ]簡単な3STEPで診断できます。▼STEP1. 夫の自己採点とともに、妻にLINEで採点依頼▼STEP2. 夫の自己採点を参考に妻が採点し、LINEで返信▼STEP3. 夫婦間の評価のギャップが可視化されます。成績表はSNSでもシェアできます。■総括お互い忙しくても、家でリラックスできる時間を贈ることから夫婦が向き合う機会が生まれます。これが妻の心のゆとりを取り戻し、夫婦円満に貢献。そのための1つの手段として&quot;おうちティータイム&quot;が有効です。-----------------------------------------------------------------------------■情報配信元：ウェッジウッド公式サイトへhttps://www.wedgwood.jp/couplesgifting/■ウェッジウッドについてウェッジウッドはまもなく創業260年を超える歴史と伝統を持つ、英国最高級のテーブルウェアブランドです。その品質とデザインは英国王室をはじめとして様々なVIPに愛用され続け、時代を超えて愛され続けています。またティータイムにおいては、この文化の本場である英国のエッセンスを日常に加えた、最高に贅沢なひとときを演出します。2015年からFiskars(フィスカース)グループに加わりました。■Fiskars(フィスカース)についてフィスカースは、Fiskars、Wedgwood、Waterford、iittala、ARABIA、Gerber、Royal Copenhagenなど世界的に認められているガーデニング・リビングウェアブランドを傘下に持つ、ライフスタイルブランドグループです。企業サイト： https://www.fiskarsgroup.com/ (英語)■お客様お問い合わせ先フィスカース ジャパン株式会社TEL：03-6380-8159-----------------------------------------------------------------------------企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ