~企業の従業員の心と体の健康を守り、社内活性化を図る~

 パーソナルストレッチやパーソナルトレーニングなどを行う株式会社HAAAP(所在地:神戸市中央区 代表取締役:田村憲一)は3月20日、企業に属する従業員の健康を意識する取組みとして「健康経営実践サポートサービス」の提供を開始します。全国の中小企業が抱える課題として「従業員の健康力」「人材確保の難しさ」「社内の雰囲気」などが挙げられます。
これらの課題を解決するために適しているのが、経済産業省が推し進める「健康経営」です。「健康経営」に取り組む企業は年々増加し、2018年11月までに約30,000社が「健康宣言」をしました(経済産業省「健康経営の推進について」引用」)。しかし、取り組み企業の経営者からは「どんな取組をすれば良いか分からない」「本業がある中で逆に負担が増す」などの意見もあります。
こころの健康づくり週間(3月15日~3月21日)中で「健康」への意識が高まっている中、「健康経営実践サポートサービス」を提供し、取組企業の負担を最小限にすることで、「健康経営」への取組みをしやすく企業の成長をサポートします。 

HP: http://realstretch.net/service/

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「健康経営」で中小企業の抱える問題を一気に解決】
「働き方改革」が叫ばれる昨今、企業も工夫をこらしながら様々な取組みをしています。しかし、そんな企業の中にも「何を、どうしたら良いか」と悩んでいる経営者が多いのも事実です。
昔から「心・技・体」と言われますが、会社も同じです。それぞれの会社の「技」がどれだけ優れていても、そこに「心」と「体」が伴わないと生産性は上がりません。RealStretchは、「健康経営」への取組みを企業に合わせたプログラムを提案し、従業員の「心」と「体」を柔軟にしていきます。また「健康経営」への取組みを浸透させることで、社内雰囲気の向上や福利厚生の充実などを図り、人材確保や人材育成、また企業ブランディングをの向上させていきます。※もしくは企業のブランド価値のを向上に貢献します。
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【会社内をスポーツジム化(オフィスdeスポーツ)!】
「健康経営」の取組みの一つとして、会社自体をスポーツジムに変貌させていきます。
企業の福利厚生の一つとして近隣のスポーツジムの割引特典などがありますが、そもそも「健康・運動」に意識を持っていない従業員の活用率は低い傾向にあります。まずは従業員に身近なところから「健康」への意識付けを行います。

会社内だけでも簡単な運動やストレッチを行える場所がたくさんあります。例えば、階段を登る(3UP4DOWN運動)、鏡の前で姿勢チェック、廊下を歩くときの歩幅を意識、トイレの中でストレッチ・・・。会社にいながら従業員が自身の「健康」を意識するできる仕掛けを提供します。


■代表取締役 田村憲一プロフィール
1986年2月生まれ。
28歳で起業。ET-KING所属事務所として(株)BARIKIを設立、アーティストにもアスリートと同様にストレッチの必要性を実感する。2018年8月に「スポーツ」「健康」に関するあらゆる環境をサポートするため(株)HAAAPを設立。
スポーツ・運動を通して、すべての人へ「健康人生」を届け続けます。
2004年4月 神戸大学発達科学部人間行動表現学科体育コース入学
2007年4月  株式会社サンテレビジョン入社
2015年1月  株式会社BARIKI(取締役 現任)
2018年8月  株式会社HAAAP(代表取締役 現任)
【資格・免許】
健康経営アドバイザー、パートナーストレッチトレーナー、ケアストレスカウンセラー、
NSCA正会員

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