ウェブストリームが Windows / macOS 向けのDRM動画対応ダウンロード再生プレーヤー WS Player app (Electron) を提供開始

MPEG-DASHファイル1ソースでのストリーミング配信とダウンロード再生を実現株式会社ウェブストリームは、Windows/macOS 向けDRM動画再生対応デスクトッププレーヤーアプリ WS Player app (Electron) 「以下、本アプリ」の提供を開始致しました。オフライン再生を必要とする動画配信事業者やコンテンツホルダーは、2021年10月12日にサポート終了となるSilverlight Playerに代わり、Windows/macOS向けのダウンロードDRM配信を実現することができます。株式会社ウェブストリーム（本社：東京都港区、代表取締役：白山 久壽、以下、当社）は、Windows/macOS 向けDRM動画再生対応デスクトッププレーヤーアプリ WS Player app (Electron) 「以下、本アプリ」の提供を開始いたします。これにより、動画配信事業者やコンテンツホルダーをはじめとしたお客様は、2021年10月12日にサポート終了となるSilverlight Playerに代わり、Windows/macOS向けのダウンロードDRM配信を実現することができます。本アプリは、Google Widevine DRM に対応したストリーミング配信やダウンロード再生、オフライン再生をサポート、AES暗号でのHTTPライブストリーミング配信にも対応しており、カスタマイズに応じたお客様専用プレーヤーアプリの提供も可能です。また、ストリーミング配信やダウンロード再生をMPEG-DASHワンソースでのマルチDRM配信を実現し、0.8倍速から最大2.0倍速までのスロー/ 早送り再生機能も実装しております。尚、2019年4月3日(水)～5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京内 第7回コンテンツ配信・管理ソリューション展」の弊社ブース（西展示棟 西2ホール 小間番号11-40）にて、本アプリを展示いたします。ぜひとも足をお運びくださいますようお願い申し上げます。当社は、今後も利用者のニーズに応じた付加価値の高いサービスを提供していく予定です。また、当社の提供するサービス、製品の普及により、合法かつ安全で便利な映像作品の流通に貢献し、コンテンツビジネスの発展に寄与できればと考えております。本アプリについて[画像: https://prtimes.jp/i/17255/5/resize/d17255-5-899806-0.png ]WS Player app (Electron)Windows 7+ / macOS 10.9+ 対応https://www.webstream.co.jp/service/wss/wsp/electron.html＜機能・特徴＞MPEG-DASH、HLSなどのHTTP配信やダウンロード配信、オフライン再生をサポートWS DRMサービス（Google Widevine）に標準対応単一ファイルで0.8倍速から最大2.0倍速までのスロー/ 早送り再生機能を実装その他ご要望に応じてカスタマイズが可能です。 ＜動作環境＞対応OS:Windows 7+ / mac OS 10.9+対応ファイル形式：MPEG-DASH / HLS（AES暗号）対応DRM：Google Widevine株式会社ウェブストリーム 会社概要■ 社名 ：株式会社ウェブストリーム■ 本社 ：〒108-0073 東京都港区三田1丁目2番22号 東洋ビル4階■ 設立・登記 ：2004年（平成16年）6月10日■ 資本金 ：1450万円■ 代表取締役 ：白山 久壽■ 事業内容インターネットその他の通信回線を利用した画像データ、音声データの提供サービスインターネットその他の通信回線を利用した広告業コンピュータおよび通信機器に関するハードウェア・ソフトウェアの開発、販売インターネットその他の通信回線を利用した各種情報提供サービスインターネットその他の通信回線に関する技術指導・コンサルティング業務前各号に付帯関連する一切の業務--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------本文面に記載されている会社名・製品名・サービス名などはそれぞれ各社の商標および登録商標です。また会社名・製品名、サービス名などには、必ずしも商標表示 (R)、TM を付記していません。Copyright（C）WebStream CORPORATION. All rights reserved.企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ