地域住民、市、警察、関係団体が協力する防犯活動拠点

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 平成31年4月23日(火)、市町村が設置する県内7番目の防犯ボックスとして、四街道市防犯ボックスを開所しました。

 防犯ボックスとは、地域住民、市、警察、関係団体等が一体となって合同パトロールや見守り活動などの防犯活動を行うことで、地域防犯力の向上を図るための拠点施設です。

 式では、勤務員(セーフティアドバイザー)の紹介や吉岡小学校6年生から激励の言葉と花束の贈呈が行われました。

 佐渡斉四街道市長は、「セーフティアドバイザーには、豊富な知識や経験を市民に提供していただきたい。それにより、市民一人一人の防犯意識が高まることを期待しています。」と勤務員を激励しました。

 森田健作千葉県知事は、「私たちのまちは私たちが守るという意識が大切。地域の皆さんが些細なことでもセーフティアドバイザーに相談することができるようにしていきたい。」と防犯意識の向上を呼び掛けました。
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■日 時
平成31年4月23日(火) 14時~

■場 所
四街道市鷹の台2丁目1番9号

■出席者
千葉県知事 森田健作
四街道市長 佐渡斉
四街道市議会議長 戸田由紀子
千葉県四街道署長 大日向考一 ほか

■内 容
テープカット
来賓あいさつ
防犯ボックス勤務員紹介
吉岡小学校6年生から激励の言葉と花束の贈呈など

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