~エンターテイメントの新常識~月収100万円を超えるキャストが活躍中と話題に

 株式会社キネカが運営するエンターテイメント領域特化型マッチングプラットフォーム「pato(パト)」は、2019年7月1日に京都での本格運用を開始しました。当サービスは現在、日本全国の繁華街(東京、大阪、名古屋、福岡、横浜、神戸、京都、埼玉、仙台、札幌、広島、熊本、沖縄)でご利用いただいておりましたが、京都も拠点に加えてキャストの募集を本格的に開始いたしました。

 2019年7月4日放送のMBS「メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?」にて当サービスの話題性の高さが注目され、「ええ暮らしをしている名もなき女性タレント。そのお金の出所は大丈夫なのか?」というコーナーで、夢を追いながら生計を立てるためにpato(パト)で活動をしているキャストがどのような暮らしをしているのか密着された様子が放映されました。

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今回は、「一流のアーティストになる」という夢を追いながらDJやダンサー、音楽ディレクターとして活躍中の「アレッサ」さんが特集されました。

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▼プロフィール詳細
名前:アレッサ
夢:一流のアーティスト
特技:DJ、ダンス
実績:ダンサーとして、イビサ島・アメリカ(ハリウッド、マイアミ)・イタリア・タイ・中国・マカオで開催されたフェスやDJアーティストショーに出演。音楽ディレクターとしても活躍中。
本業の収入:月収10万円(※撮影当時)
pato(パト)の収入:月収20万円(※撮影当時)


pato(パト)での収入が月に100万円を超えているとコメントしたキャストもおり、新しいエンターテイメントサービスの登場に出演者の方々は驚かれていました。


『メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?』について
■タイトル:『メッセンジャーの◯◯は大丈夫なのか?』
■放送 : 毎週木曜日23:56~
■制作:MBS
■URL:https://www.mbs.jp/daijyoubu/(地上波番組ページ)


「pato」について
エンターテイナーとエンターテイナーに仕事依頼したい人との特化型マッチングプラットフォームです。日本のエンターテイナーの働き方をテクノロジーによって支援し、場所や時間、旧来の業界構造に依存しない新しい働き方を実現し、世界のエンターテイナーと比較して収入・待遇面で劣ることの多い市場環境を変革していくことをビジョンに掲げています。
依頼者は、”イベント"や"コンサート"の会場に出向く必要はなく、日常に溢れるレストランやカラオケ等の施設で手軽に手品やショーなどのエンターテイメントを楽しむことができます。シェアリングエコノミーの力でエンタメ産業を変革し、スキルや得意を持つキャストの新たな収益源となるエンタメ文化を創出し、生活者の"いつものシーンを非日常に"彩ることで、日本を元気にするサービスを目指していきます。
2017年6月のリリース以降、TVや雑誌のメディアでも話題となり、20万ダウンロードを超え、3万回以上のマッチングを達成。

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