[画像: https://prtimes.jp/i/46633/2/resize/d46633-2-551413-0.png ]
●転倒事故防止用離床検知・発報の高速化:3~5秒(国内最速(*注1))
●転落・離床の事前対応機能:離床前の状態(起き上がり)の検出
●現場の省力化につなぐレポート機能:24時間介護者の状態管理、
離床回数、バイタルデータ(心拍・呼吸)、睡眠時間、睡眠質
●全床の集中管理画面機能:一覧表示「リアルタイムモニター機能」の追加
(*注1):当社調べ
■パートナー企業より評価コメント
・株式会社中日諏訪オプト電子 中日電子カンパニー社長 高杉宗孝
これまでの離床センサと違い、心拍等のバイタルの取得や睡眠状態が検知できることにより、通常の状態管理、異常時の早期発見ができ、介護士の負担軽減、介護プランの作成にも活用できると思います。今後は、SAS(睡眠時無呼吸)のスクリーニングにも活用できるようになればと期待しております。
・エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
弊社が提供する業務効率化システム「monomilCARE」と「AiSleep」の相互連携により「安全安心な見守り」はもとより、今後「質の高い健康管理」、「高齢者自立支援」及び介護業界の働き方改革に大きく貢献できるものと確信しております。
■商品名:見守りモニターAiSleep