株式会社 TOOT(トゥート:東京都港区 代表取締役社長 枡野恵也、以下「TOOT」 https://www.toot.jp)は、8月2日のパンツの日を記念し、 パンツの啓発活動を広く展開しています。その一環として開催した東京のイベントレポートをご報告いたします。
60年以上の歴史を持ち、古き良き日本の風情を感じる白山湯(東京都江東区)。そのロケーションの中、銭湯神の異名を持つヨッピー氏をトー クゲストに迎え、TOOT代表取締役社長 枡野(以下、枡野代表)による銭湯の歴史から、日本におけるパンツの歴史を紐解きます。

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上記写真、最前列 左:TOOT代表取締役社長 枡野 / 右:ヨッピー氏

■ヨッピー氏の銭湯観
銭湯愛好家の間で名高いヨッピー氏。「私を知る人は、毎日銭湯に入りに来ていると考えていると思いますが、正確には水風呂に入りに来ているのです。もちろん水風呂だけでなく、熱い湯と交互に入り、代謝を活性化させることで翌日のパフォーマンスがよくなります。人工炭酸泉も疲労物質の乳酸を緩和させ、 体への負担を軽減してくれる効果があるのは嬉しいですよね。」 (ヨッピー氏 談)
■パンツと銭湯とのつながりとは?
日本の江戸時代、湯屋(銭湯)は身だしなみの文化拠点として、多くの人々に愛されていました。そうした身だしなみ文化から発展し、当時のファッション感度の高い人もこぞって湯屋(銭湯)に駆けつけました。 「今でこそ、男性のグルーミングは一般化していますが、実は江戸時代から盛んに行われていたことでした。そういった背景から自然の成り行きで、着用するもの、いわゆる現代で言うパンツ(当時は褌)までも洒落で粋なものを求めるようになったのです。」(枡野代表 談)
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■銭湯と関わりの深いパンツ
現代でも変わらず清潔好きな国民性も相まって、銭湯やスパは高い人気を誇っています。ですが、湯上り後の身だしなみを現代の男性はどう捉えているでしょうか。「現在は男性も見えない部分でのお洒落を求められる時代になってきています。ご自身の身体はもちろんのこと、パンツにもこだわりを持つ粋な男性が増えると嬉しいですね。」(枡野代表 談)
■ 8月2日はパンツの日!
日頃の頑張りからご自身へのご褒美、お世話になっている方へ贈られたり、毎日お世話になるパンツの日を祝しつつ、エネルギッシュな日々をお送りください!

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■心地よいまま長持ちする日本製のプライド
TOOTは、日本発のメンズ・アンダーウェアブランドです。
ずっとこだわり続けた「高い耐久性」と「はき心地」は、宮崎県にある自社工場の熟練した職人による繊細な縫製技術にあります。熟練された職人の情熱と愛情、そして縫製に対するプライドが、TOOTブランドの圧倒的なクオリティを支えています。確かな縫製技術と独自のファッション性、素材に対するこだわりから生まれる「はいたときの極上の体験」が、ファッション感度の高い国内外の顧客層に多く支持され続けています。

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