[画像1: https://prtimes.jp/i/11621/260/resize/d11621-260-797242-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11621/260/resize/d11621-260-776496-1.jpg ]
「東山動植物園ナイトZOO」は、夏の夜、園内がライトアップされ、いつもと違う雰囲気で動物を鑑賞できる人気行事だ。今年も期間中、毎日先着1000人、合計7000人にブラザー特製の竹うちわが配布される。プラスチック製うちわと違い、竹うちわは軽くて割れにくい上、環境にも優しい。
<東山動植物園ナイトZOO 竹うちわ配布>
■日時:8月10日(土)・11日(日)・12日(月・祝)・14日(水)・15日(木)・17日(土)・18日(日)
17:00~(各日無くなり次第終了)
■場所:東山動植物園内 チェリーガーデンエリア(噴水周辺)
さらに、初日の8月10日(土)16時から、昨年9月に生まれたコアラの赤ちゃんの命名式が開催され、愛称投票者の中から抽選で3人に、ブラザーから記念品が贈呈される予定だ。
ブラザーは、1984年に名古屋市が日本で初めてコアラを招聘した際、東山動植物園へコアラ舎を寄贈。2015年には「東山動植物園再生プランに関する連携と協力の協定」を締結、コアラの学習展示施設「KOALA FOREST」を寄贈した。ほかにも、絶滅危惧種であるコアラの赤ちゃん命名式に協力するなど、さまざまな支援を継続的に行っている。担当者は、「今後も持続的成長が可能な社会の構築に向け、環境社会貢献活動による生物多様性の保全に努めていきたい」と意気込んでいる。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ