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成熟したリチウムイオン電池技術には本質的な限界がある
一般的な市販電池は通常、正極、負極、隔離板、電解液で構成されています。市販電池の中でも特に成功しているのはリチウムイオン技術を用いたもので、1991年に商業化されました。しかし、世界的な成功と家電さらに最近では電気自動車(EV)における普及により、基礎技術による安全性、性能、フォームファクター、コストの限界が明らかになっています。
全固体電池はゲームチェンジャーになる可能性がある
固定電池は特に電気自動車、ウェアラブル、ドローン市場において、これらすべての問題に対処できる可能性があります。最初に固体電池が実用化されたのは70年代、ペースメーカーの一次電池としてでした。2011年、トヨタと東京工業大学の研究者は液体電解質と同じイオン伝導率をもつ硫化物系物質を発見したと主張しました。これは10年前には考えられないことでした。5年後、両者はこの数値を倍増することに成功しこれにより全固体電池が高出力の用途や急速充電の面でも魅力を増してきました。この研究をはじめとするいくつかのイノベーションが現在のリチウムイオンのエネルギー密度の3倍にもなる新しいカテゴリーの材料への研究と投資を刺激しました。
全固体電池では両電極と電解質のすべてが固体です。固体電池は通常、隔離板としてもふるまうため、一部の部品(隔離板とケーシング)が不要になり小型化が可能です。
アイディーテックエックスでは、全固体電池の今後の可能性、市場予測、主なプレーヤー、技術動向、および特許関連等の多岐にわたる事項をまとめて調査報告書としてリリース致します。
詳しくは こちらのページをご覧ください。
https://www.idtechex.com/ja/research-article/a-solid-future-new-opportunities-enabled-by-solid-state-batteries/17333?donotredirect=true
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