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掲載紙より一部抜粋
海洋プラスチックごみ対策は、今や世界の喫緊の課題だ。G20サミットにでも最重要テーマのひとつとされた。多くの人がプラスチック製品の使用のあり方に意識を向けるようになっている。そうした危機感から生まれたのが、森林保全により出る間伐材から作られる木のストローだ。開発に成功したのは日本の木造住宅メーカー、株式会社アキュラホーム。宮沢俊哉社長は語る。「わが社では木のストローを社会貢献事業と位置づけています。製造方法や技術は広く開示し、それにより迅速かつ広範な普及を促します。さらにストロー以外の他のプラスチック製品の木への置換も推進します。それが、環境貢献企業としての使命だと考えています。」
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