白石和彌は、1995年に中村幻児監督主催の映像塾への参加をきっかけに、以降、若松孝二監督に師事し、フリーの演出部として活動して参りました。
白石和彌はROBOTとマネージメント契約を締結することにより、これまで以上に活動の場を広げCMの企画・演出領域に挑戦してまいります。なお、映画監督業務に関しては、引き続き有限会社フラミンゴがエージェントを務めます。
■白石和彌 コメント
今までやってきた映画での演出経験をベースに新しい映像表現に挑戦していきます。
新しい出会いが可能性を広げてくれると信じています。よろしくお願いします。
■CM企画・演出領域 マネージメント受付窓口
株式会社ロボット 担当:向井
TEL:03-3760-1282
Mail:robot-director@robot.co.jp
■映画領域 窓口
有限会社フラミンゴ 担当:赤城
TEL:03-5761-7628/090-4135-7858
Mail:akagi@mail.club.ne.jp
■白石和彌プロフィール
1974年12月17日生まれ、北海道出身。主な監督作品に、『ロストパラダイス・イン・トーキョー』(10)、『凶悪』(13)、『日本で一番悪い奴ら』(16)、『牝猫たち』(17)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、『サニー/32』(18)、『孤狼の血』(18)、『止められるか、俺たちを』(18)、『麻雀放浪記2020』(19)、『凪待ち』(19)、『ひとよ』(19)など。
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