
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、「日本語教育能力検定試験 合格パック2020」のご案内を申し上げます。
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開講から32年、受講生数は8万人を数えるアルクオリジナルの通信講座「NAFL日本語教師養成プログラム」。
より合格に近づくために厳選された5つの副教材を組み合わせた、日本語教育能力検定試験対策の強力パッケージをご用意しました。
■広がる、日本語教師活躍の場。日本語学習者は国内外で増加しています
海外では142の国と地域に、1万8千を超える教育機関が存在します(国際交流基金調べ/2018年度調査)。また、国内の留学生数(※1)は2019年に30万人に迫る勢いとなっています(日本学生支援機関調べ/2019年現在)。民間の日本語学校はもちろん、地域の日本語学校や企業への派遣、プライベートレッスンやボランティア、日本語を必要とされる方のいるところに、どんどん活躍の場が広がっています。
(※1)国内の留学生数:2011年5月以降は日本語教育機関に在籍する留学生も含めた留学生数も計上
■検定試験合格のメリット
日本語学習者が多様化し、日本語教育の場が広がる中、政府は日本語学校の認定や教師養成講座の内容に新たな基準を設けるようになりました。現在、日本語学校については法務省、養成講座については文化庁が審査・認定しています。