新大阪エリアで最高層！地上約100mから大阪都心部を見下ろす絶景と五感を刺激するアート空間を楽しめるルーフトップバーがある「ホテルWBF新大阪スカイタワー」2020年1月18日オープン！

国内に34以上のホテルを展開するWBFホテル＆リゾーツ株式会社（本社：大阪市北区豊崎）は、2020年1月18日(土)に新大阪エリア最高層となる地上32階建てのホテルをオープンいたします。このホテルは、御堂筋線「新大阪駅」より徒歩1分と立地も良く、最上階32階には展望レストラン、屋上にはルーフトップバーがあり、地上約100mから大阪都心部の絶景をご堪能頂けます。また、屋上には、世界で活躍するArtist『MOMOCO』が手掛けた壁画アートもあり、様々な角度からお楽しみ頂けます。[画像1: https://prtimes.jp/i/29011/88/resize/d29011-88-818610-5.png ]★ホテルWBF新大阪スカイタワーURL：https://www.hotelwbf.com/shinosaka-skytower/地上32階を満喫できる展望レストランと屋上にはお洒落なルーフトップバー[画像2: https://prtimes.jp/i/29011/88/resize/d29011-88-492868-6.png ]32階に位置する展望レストランは、「プルシアンブルー」を基調とした開放的な店内で、上質なお酒と素材・ボリューム感にこだわったお肉料理がお楽しみ頂けるイタリアン肉バルです。また、レストランの上の屋上には、地上約100mで大阪の都心を見下ろしながら、最先端のアートを楽しむことが出来るルーフトップバーがあります。『いつお越し頂いても五感を刺激する空間をご提供したい！』をテーマに、 世界で活躍するArtist『MOMOCO』が手掛けた壁画アート、常に違った表情を演出する光床が、その時一瞬一瞬の『時』を刻んでくれます。大阪の都心が見渡せる絶景、さえぎるもののない開放感、新鋭アーティストが描くアート、煌めきの光床が『非日常』を演出し、日々の疲れを癒やしてくれます。ホテルが本来あるべき3つにこだわった上質のくつろぎ空間を演出[画像3: https://prtimes.jp/i/29011/88/resize/d29011-88-787680-4.jpg ]「侘び寂び-Wabi Sabi and Shibui-」をデザインコンセプトに、和のイメージとモダンな機能性が融合。「快眠」を追求したベッド、「機能性」を追求した家具、「癒し」を追求した備品・アメニティを揃え、ビジネス・観光等のあらゆるシーンに快適な滞在のご提供が可能です。また、フロアはスタンダード・レディース・天空の3つがあり、スタンダードフロアは、世界トップクラスのシェアを誇る「シモンズ製ベッド」、そしてレディースフロア・天空フロアはさらに「快眠」を追求した「エアウィーブ製ベッド」を使用しています。「ホテルWBF新大阪スカイタワー」概要名称 ： ホテルWBF新大阪スカイタワー住所 ： 〒532-0011 大阪市淀川区西中島七丁目4番20号電話(開業準備室)： 06-7711-7877ホテルHP：https://www.hotelwbf.com/shinosaka-skytower/開業予定 ： 2020年1月18日(土)建物高さ ：地上32階建て客室 ： 全400室アクセス ：地下鉄御堂筋線新大阪駅から徒歩1分、JR新大阪駅から徒歩5分■ホテルWBFグループについて2004年より沖縄、2009年より北海道で運営を開始した「ホテルラッソグループ」を前身とし、2016年より「ホテルWBF」へ順次リブランドのうえ、全国展開（北海道・関東・関西・九州・沖縄）しているホテルチェーンです。ロゴは有名なグラフィックデザイナー・長友啓典氏がデザインしたもので、王冠マークは、その地域で1番のホテルでありたい、という願いが込められており、手書き風のロゴは親しみやすさと温もりを表しています。2019年1月現在、主力の「ホテルWBF」ブランドのほかに、天然温泉付リゾートホテル「琉球温泉瀬長島ホテル」（沖縄）、関西発のグランキャンピング施設「パームガーデン舞洲by WBF」（大阪）、スタイリッシュカプセルホテルの「シェルネルなんば by WBF」（大阪）等、個性あふれる宿泊施設を全国に34軒展開しております。2020年には東京、大阪、京都、福岡、沖縄に合計17軒のホテルが開業する計画で、2019年末には全国40施設規模のチェーンに急成長する見通しです。■会社概要【WBFホテル＆リゾーツ株式会社】本社：大阪市北区豊崎3-14-9 WBFビル創立：平成21年12月1日従業員数：769 名（2018年12月31日現在）ホームページ：https://www.hotelwbf.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ